有名ですよね。
僕は持ってませんよ、当たり前ですけどね。
古い車に乗っていると、たまに知り合いになったり、
整備風景をみることがあります。
出入りしている工場に行ったら、リフトに乗ってましたよ。
308GTB..
いやあ、リフトに乗っている姿もかっこよかったのですが、
普段目にすることのない、お腹の部分が丸見えだったんですよ。
もしかしたら、これは貴重かもしれないショットです。
それがこちら。
よほど余裕のあるオーナーさんなのでしょうね。
まあ、こういう車に乗ってるわけですし、そりゃそうだ。
なかなか盛大に汚れていたりします。
なんとなくですが、「フェラーリ」というより
「自動車」って感じがします。
当たり前です、自動車なんですから。
前部を見てみましょう。
それがこちら。
レーシングマシンのようだ、とも言えますが、
いさぎよく、何もありませんね。
ぺったんこです。
整流性とか、空気力学とか、いろいろ関係あるのでしょう。
こういう感じに萌える人は、逆に盛り上がるんでしょうねえ。
これらの写真から、「考える」をやっときますとね、
すると、出た結論は
やっぱ、普通に、ただの機械だよね!
でも不思議ですねえ。
これが、道を走ると、機械じゃなくなるんですよね。
「フェラーリ」になるわけです。
そこには、どんなマジックがあるのでしょうね。
人間の認知は、かくも謎だらけでありますね。
お値段?
訊けませんよ、そんな下品なこと。。。
なにせ、フェラーリですものねえ。。
そう考えると、やはり偉大なんですよ。
無条件にかっこいいぜ!
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