あれ、もう伏字も使わないんですね。
まあ、いいじゃないですか。
ついに配当を飲む青さん。
夏の海岸。
寄せては引く波。
照りつける太陽。
ではさっそく。
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多大な労力にみあうはずもないけれど、
配当として送ったエルダーフラワーを、
どう飲むかを実験中の青さん。
シチュエーションを探し求め、
やってきたのは、長崎最大の資源「海」。
ではさっそく。
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ブログを複数人でやってると、
やっぱお金で揉めるんですって。
やですねえ。
いつの世もこれは常ですねえ。
そんなにお金大事にしてませんねえ。
でもアマゾンアフィが地道に、
じわじわ来てるんですね。
そこで、さっそく配当分配。
こういうのは、さっさとばら撒きます。
といっても、ホント
笑っちゃうくらいの少額。
そこで、青さんになにかブツをと。
希望を聞いたところ、
答えはこれだったわけです。
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この人の顔、暗そうでしょ?
ええ、実際暗いんですね。
どういう人かと言うと、
アマゾンのついてる著者略歴を貼っときますね。
セリーヌ
筆名。1894年、パリ西北方の都市クールブヴォワに生まれ、貧しさのなかで独学を続けて医師免状を得る。第一次大戦で騎兵軍曹として武勲をたて、復員後、国連事務局に勤め、各国を遍歴してから、パリの場末で医師を開業。1932年、本書で一挙に作家の名声を確立したが、反資本・反ユダヤ主義の立場からフランスの現状を痛罵した時事論集などのために、第二次大戦後、戦犯に問われ、亡命先のデンマークで投獄された。特赦で帰国したが、61年、不遇と貧困のうちに歿し、その墓石には“否”の一語だけが刻まれた
もうね、ここから辛気臭さが満ちてるでしょ?
これは、文庫本の著者略歴と同じなんで、
一応公的な発表なんでしょうね。
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