CHUFF!! チャフで行こうよ。

もう、何でもありです。ヒマつぶしにどうぞ。少しもの知りになれるかもです。

CHUFF!!ってのは、「おっ、なんかいいよね!」って意味です。チャフっていきましょうよ!

デス・バレーで、野宿した事あるよ!

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ここがキャンプサイト

 

あの、ボンネットで目玉焼き作れるとか、

勝手に動く石があるとか、

 

まあ、いろいろ有名なデスバレー。

一応Wiki貼っと来ますね。

 

デスヴァレー国立公園 - Wikipedia

 

 

あそこで野宿した事あるんですよ。

真夏の一番暑い時期に。

 

いや、熱い時期に。

 

焼きそば作って。。

 

一応管理事務所というか、

ヘッドクオーターに連絡しないとヤバそうなんで、オフィスに行ったら、

 

「かまわないけど、気は確かか?今、真夏だぞ?」って。

 

「なにがあっても、自己責任で訴訟しません」

という迫力ある書類にサインして。。

 

独立記念日のJuly 4th と呼ばれる頃の、ちょっと後でした。

んで、テントはっていいという場所に行ったら、

そこは、

 

砂漠の中のただの荒野!

 

いやあ、気分はサンダンス・キッドですよ!

なんか、すごく盛り上がりました。

 

サンダンス・キッドをご存じない?

ではこちら

 

 

と言っても、何もないから勝手に盛り上がってたんですけどね。

 

一人でね。

 

バンバン!と、撃ち合いの真似したり。

地面を転がって、岩陰に隠れたり。

 

相手に(誰もいないんだけど)、英語で

Your mom's nipple so sweet , HAHAHA

 

とか、

 

I know the last man standing here ! It's not you but only me !

 

とか、叫んで、バンバン!!

 

いい汗かきましたよ。

誰もいないんですけどね。

 

きっと半径10マイル圏内には、私一人。。

 

汗はかいたら、すぐになくなります。

肌はべたつきません。

風で垢が飛んでなくなるのです。。

 

便利です。

 

車から少しガソリンを抜いて、盛大な焚き火をして、

その横で、持参した日清の焼きそば焼いただけなんですけど。

 

水は大量に用意したし、食い物も腐らないものでそろえてるし、

怖いのは、サソリとかガラガラヘビくらいなもんでしたわ。

 

夜になると急激に冷えるんですが、

それもたいした事がない。

なんでだろうと、不思議に思ってたんですけどね、

地面があちっちなわけです。

何せ昼間は気温が普通に40度超えてますし、

湿気がほぼ0%なんです。

本気のストレートに突き刺さる太陽が、

地面を容赦なく焼いてくれるわけです。

 

その結果、夜はどこに座っても床暖房入ってる状態。

いちおう、虫除けでテント張りましたけど、

空気はひんやり床はぽかぽか。

私のテント体験史上、最高の寝心地です。

 

薄いブランケット引いて、バーボンを少し飲んで、

星空見ながらぼんやりしていました。

 

空気の乾燥のせいで、星がちょっとすごい事になってたわけです。

極彩色のジュエリーをぶちまけたようなね。

 

テントで眠って、日が昇る前に外に出ると、さすがに寒いんです。

しかも、かなりの寒さ、ダウンいるくらいですね。

 

デスバレーは周囲が山に囲まれているんです。

デスバレーは、その底の盆地ですね。

と言っても、その盆地は長野県全体くらいありますけどね。

 

海抜がマイナス。

道を走っていると、海抜マイナス何フィートって表示ありますからね。

日が昇ってくると、レーザービームのようにシャープに来ます。

紫色の世界です。

頭の上あたりに光が届くと、

もうそこだけは熱いんです。

でも当たっていないところは真冬のよう。

 

光が太陽の上昇とともに全身を包んでいきます。

ベルトのバックルが、

急激に「冷たい金属」から「熱い金属」に変わります。

 

気分はこんな感じですね。

www.youtube.com

 

そして全身が包まれる頃、紫の光は消えて、

いきなり全開のさすような透明の光が始まるわけです。

それを全身に浴びながらコーヒー飲んでると、

身体が多幸感に包まれます。

 

きっと、一斉に身体が活動を全開で始めるんでしょうね。

 

カウボーイが土の上でごろんと横になるのは、

あれ温かいからなんですよ。

少なくとも、アリゾナネバダ、テキサスとかではそうでしたね。

 

ぼーっと楽しんでると、

危険な気温になるのもアッと言う間ですから、

注意も必要ですけどね。

 

あれに比べたら、日本のテント旅って、本当に苦行ですね。

やはり、湿気との戦いなんでしょうね。

蚊とかの虫とかもですかね。

日本の夏は実はテント旅には、最悪じゃないでしょうか。

ジャングルでのテント泊と思った方がいいですよ。

 

あっちで怖いのは野生動物もそうですが、

やっぱり一番は人間でしたけどね。荒野ですからね。

 

ピストルを規制できない理由もなんとなく分かりました。

アメリカの殆どは、都会じゃないんです。

荒野じゃ、やっぱ欲しいわ、ピストル。

 

まっ、出会う事あったら、ですけどね。

 

翌日オフィスに行くと、

 

「大丈夫そうだね、君!よし、来年からは盛大に広告するよ!」

 

と言われました。

 

今、あそこのキャンプを最高だとか書いてたら、

 

それは私の功績です!

 

今はもっと整備されていると思うんで、

気軽に行った方が良いですよ。

汗なんかかかないし、かいても塵になって消えてゆくし、

ジーンズなんて数回叩けば洗濯完了です。

 

でも、ブーツ履いていくべきだとは思いましたけどね。

もちろんボクは、トニーラマのブーツでした。

蒸れないので超快適でしたよ。

ちゃんと、モノにはその背景にちゃんと理由があるんです。

 

いい思い出です。

 

(モニターからは、分からない事、たくさんありますよ!そこでクリック!)