この写真を撮った時、 実はエンジン内部が、 どえらいことになっておりまして。。 それがこちら。 chuff.hatenablog.com まあ、どう考えても、 水冷6気筒エンジンを 開けねばならぬのは明らかです。 でもねえ。。
前回、阿蘇を走る感覚に、 耽溺しようか迷った青さん。 chuff.hatenablog.com 結局、諸般の事情から、 東登山道にルート決定。 火の国の、その源に向かっております。 ではさっそく。
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