ノンストップ大人のヒソヒソ深夜便
大人の男が二人。
深夜にヒソヒソ話。
だいたいまともな会話であるわけがなく。。
さて、今後のブログ運営をどうしようか。
そういう真面目な話から
当然のごとく脱線してゆきます。
コロナが席巻する春を
明るく行こうとする青さんと私。
もちろん流れは、一般受けしない方向に。。
ではさっそく!
Hachiro Yamashita
相原コージの「コージ苑」と言う漫画に、「どうしてもフェラしてもらいたいお父さん」ってのがでてくるのですが
ハッハッハ
Hachiro Yamashita
どうしてもしてもらえない、私が大学生の時ですので、バブル期なわけです。つまり、当然ではないわけです、まだ。
はい
Hachiro Yamashita
まあ、でも当時の私達は、それをしておったので、世代間的なものもあるんだとは思うのですがどうも1975年〜80年に、一大転換があったようなんですね。
思うに言っても良いのかな?という転換なのではないかと思うんですね
Hachiro Yamashita
Hachiro Yamashita
そうそう、空気ですね
カミングアウトもそうだと思うんですが、昔は別にどうでもいい話が、西洋化でおかしなことになったのではないかと
Hachiro Yamashita
そうですねえ、それはそうかもしれません。それに、近代を作ったのが薩長という、洒落てないイモの代名詞ですからなあ。
ところで「喘ぎ」は面白いテーマですか?
面白いと思いますね。私も好みがあるので、やりやすいです
Hachiro Yamashita
wwwwww青さんの好みの喘ぎもあると?
名前がとっさに思い浮かばないんです喘ぎ声は脳内で再生されています
Hachiro Yamashita
wwwww私も、若い頃は「漏れ出た」喘ぎが好きだったのですが
吠えるような、と私は提唱しております。
Hachiro Yamashita
ああ。。はいはい。わかります。なんだったら、唾液を誤嚥して咳き込んでくれて良いよ、みたいな
濁点がない喘ぎはいけません。
Hachiro Yamashita
wwwwwwそうそう、アルトが混じらないといけません。そっか、ソプラノなんですよね
ソプラノの喘ぎは「そこ気持ちいいからもう少し」の、いわば合図です。あえいでいない
Hachiro Yamashita
wwwwwwということはです。女性に、男性を騙せる喘ぎ方を教えるというのも良いですな。チョロいですよ、と
ああ、そんなもん簡単ですよ。カ、ク、コに子音を余韻でつければ、アホはすぐ勘違いします。
Hachiro Yamashita
wwwww
息を吸いながら
「かっあー、くっぅー、こっぉぉぉぉ!!!」
がリアルですな。
私、ハヒフヘホ、で習いました。
「はぁはぁはぁ、ひぃひぃふぃー、ふぅふぅうううう、へぇぇぇぇ、ほぉぉぉう!」
そういう優しさの表現の結果、見当違いの愛撫をされるようになっては悲惨なのでおすすめしませんが
Hachiro Yamashita
まあ、営業用の声ですから、ええんやないでしょうか。被害者はいません
しかし、市井のお嬢さんが困るのは可愛そうでありますな。よって言いたいわけです。AVに正解はないぞ!と。
Hachiro Yamashita
困ったものだと。
Hachiro Yamashita
ですわね。これよいテーマですな。啓蒙しましょうか
女性側の視点どこかで補っていただくとして。
Hachiro Yamashita
ああ、それね。お任せください。実はそんなものなと、論破してみせます。まあ、これは男性も同じことなんですが。こういうこと言うと、叩かれますけど、そうなんですもの。