まあ、大変なコトなってますな。
政府の対応が正解であったかどうか。
これねわかんないんです。
だって、今の所だれもなにも
わかってないんですからね！
そこで、どうやれば我々人類は
破滅を回避できるのでしょう？
みなさん、進歩と進化の違いご存知？
これ案外難しんです。
でも両者ともに、「それを望む」ことから
始まると言えるのですな。
イメージできないことは成立はできないわけで。
では、せせこましいイメージなどせず！
想像の翼を広げながら、こうなればいいなあ！
と考えてみるのです。
肛門とか手のひらに移動できないかなあ。
とかね。
えっ？
こいつ、また変なこといい出したな。
とかお思いのあなた！
実は真剣に30年ほど考えておるのです。
ここにお尻あったら
めっちゃ便利じゃない？
って。
でね、そうなると「尻」とは何か？
などという深淵な話題に近づかねばならぬなあ、
と思うわけです。
みんな分かったつもりになてるでしょ？
わかります、尻？
足の上についてる、2つに割れた
これでしょ？とか言い出すのは
お馬鹿さんです。
いいんですか？
お馬鹿さんで！
だめですよ！
そんなんじゃ！
じゃあ、聞きますけどね。
あなた、カブトムシのお尻はどこなんです？
あなたが思ったのは、写真右奥の方でしょう？
そこ「尻」なんですか？
下方、後方、もだめです。
人間が勝手に、頭を上と考えただけで
そっちは後方かどうかもわからない。
そもそも、カブトムシの上ってのは、
角なの？
それとも外骨格の甲羅部分が上？
ね、聞かれると答えられないもんでしょ？
でね、尻とは謎なわけです。
でも不思議なことに、ポルシェの尻とは
まあこれでしょ？
でも、ここからウンチしないですよね。
マフラーはあるけど、ウンチはしない。
ってことは、これは「尻」なんですか？
ほら？わかんなくなったでしょ？
よって、ここに明快に定義するザンスね。
「肛門のある周辺」
ね？
なんと明快ザンスかね？
じゃあ、人工肛門をお腹に付けてる場合とか
そんな因縁つける方おられます？
そうです、お腹が尻なんです！
少なくとも、論理的にはそうです。
ふう、だいぶ思考がほぐれてきましたね。
で、何の話でしたっけ？
そうそう、手のひらにお尻ですね。
コロナウィルスに限らす、し尿処理がヤヴァいんです。
確か、SARSのときもトイレの清掃の関係で
一気に拡大した記憶があります。
どうなんでしょう、オナラとか。
オナラって、粉末の便だとご存知でしょうか？
そらそうですわな。
肛門にフィルターつてない限り
ガスと同時に多少の飛沫は出るのです。
ここで、ついウィキなどを見てしまいました。
この中で気になる判例を見つけました。
1873年（明治6年）2月8日、東京・押上の土手において放屁した女を邏卒が連行し、罰金75銭を支払わせた。これに憤慨した女は罰金額が法外であるとして警視庁に抗議。1872年（明治5年）の東京違式詿違条例では立小便や落書きといった現在の軽犯罪にあたる行為などを規制していたが、放屁に関する規定はなく罰金刑は不当なものであった。このことは当時の新聞で議論を呼び、放屁の規制も条例に加えるべきとする意見と生理現象であり規制すべきでないとする意見とに分かれた。のちに司法卿の江藤新平は通達を出し、放屁は規制の対象外として罰金も返還された。
江藤新平。。
ご苦労さまでした。。
でね、そするとね
これも手のひらに肛門があれば、
かなり防げそうな気もするじゃないですか？
手袋で、かなり解決です！
ですので、レースの手袋とか
レザーの手袋とか、いろいろ意味が違ってきて
下着ドロが盗むのは「手袋」になったりするわけです。
ちょっと不安になったので確認しておきますけど
ついてこられてます？
これ思ったのは、その昔トイレ事情が大変な外国で
ああ、いっそのことウンチを
紙袋の中にしてしまおうかとか思っていたときです。
だってね、今の日本ならコンビニみつければ
大体OKですわね。
でもちょっと前まで、なかなかなかったんです。
トイレがね。
外国はもっと悲惨でしたよ。
ああ、例外的に言っておきますけど
飛田新地近くのコンビニとかはトイレないのです。
「注射器使用禁止」
って、本気で書かれておりまして
やがてトイレ使用禁止になりましたよ。
ええ、新今宮から南下したとこの
スーパー玉出の近くのファミマとかそうです！
また話がヅレました。
トイレ問題です。
今なら、やはり深刻なのは介護問題でしょう。
日本の場合は住宅事情もそうです。
よく考えてください。
めちゃくちゃ楽になりますよね！
今は夢物語かもしれないのだけど
そのうちできるんじゃないか？
と言う発想をだね、人間持ってると
20万年後くらいには、なる可能性はあるのだよ。
だって、世界で海から陸に上がった生物は
たまたまだったんじゃないのだからね。
（なんか、いい話ぽく終わった気がする。そうだ、そこでクリックだ！）
