CHUFF!! チャフで行こうよ。

もう、何でもありです。ヒマつぶしにどうぞ。少しもの知りになれるかもです。

CHUFF!!ってのは、「おっ、なんかいいよね!」って意味です。チャフっていきましょうよ!

一面コスモス畑は底なしのカメラ沼な青さん

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お題「今日の花」

 

秋といえば、まあコスモスですわね。

バイクにカメラを積んで、コスモス畑に来た青さん。

 

chuff.hatenablog.com

 

山間のクネクネ道のむこうには

秋桜が満開だったようです。

ワタイは編集するときに読んでるんですけど

すっかり「カメラな人」の匂いがします。

そこは沼だったようです。

 

ではさっそく!

 

 

==========

 

コスモスというのは育成しやすいのでしょうか。

万本クラスの名所は多くあります。

なので名所というにはやはり

 

「10万本」くらいはないと。

 

これが、100万本となれば

地域で有名な場所になるでしょう。

長崎で言えば、白木峰高原や山茶花高原、

あぐりの丘あたりが10~50万本でしょう。

 

 

ここ火張山花公園はケタが違うのです。

 

www.nagasaki-tabinet.com

 

咲いているコスモスは

 

驚異の1000万本です。

 

長崎県内ではぶっちぎり。

九州内でも五本の指に入る規模だと思います。

私はコスモスと言えば白木峰高原だと思っていました。

何度か行っていますし、去年も伺いました。

 

 

chuff.hatenablog.com

 

かなりいい場所なんですけどね、桁が違います。

しかも2つ違うと風景を理解する前に

一瞬戸惑うんですね。

意味がわからなくなるぐらいのコスモスでした。

 

さぁて。どう撮ってくれようか。

まずは、公式サイト的にいきます。

ここは、普賢岳が噴火した後の復興工事で、

砂防地域に指定された場所を整備して作られました。

 

春にも芝桜やポピーなどが咲き乱れ、

そっちも量は圧巻なのですが、

花の背景に平成新山ってのもポイントです。

なので、こうなります。

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これが定番だと思います。

これを撮るためにウロウロしておりまして、

ふと思い出しました。

先日から読んでいる入門本に

 

「記念写真は全身を収めないほうが良い」

 

と。

よし、試そう。

私は一人旅なので、当然被写体になってくれる人はいません。

声をかける根性もありませんから、

後ろ姿をお借りすることにしました。

お顔立ちは可愛らしい感じのお嬢さんでしたよ。

 

YB-02 はい、コイツです。間違いありません! BLACK ステッカー

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まずは全身を収めてみます。

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仮にこのお嬢さんがこちらを向いているとして、

構図をとってみました。

平成新山秋桜が入っていて、

お嬢さんを真ん中にもってこないようにしています。

 

次に、ズームして山がギリギリ

写真の中に入るようにしてみます。

その分、お嬢さんの足元は切れます。

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ふむ。

一枚目のほうが、全体としてはいい感じがします。

でも、二枚目のほうがスッキリ見える。

 

ここで反省してみます。

次に撮るときは、引き方は一枚目の感じに、

自分が前進して右端にある枝を外し、

少しカメラを上げて

コスモスの花だけが入るようにして、

お嬢さんにはやや手前に来てもらう、

という感じにしたいですね。

それで多分、私が撮りたかった

記念写真になるのではないかと思います。

 

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(8マンが、トリミングしてみました。こんな感じです?)

 

 

ちょいと逆光気味ってのが

なかなか難しかったのですが、

それはまた別の機会で考えます。

 

とはいえ、レンズを動かして

ズームしたり引いたり。

人物を撮るのに全身は必要ない、

というのはなんとなくわかりました。

 

自分が何を撮りたいのか、

ということを考えなきゃいけません。

それはきっと、目で見ている全部ではないんですね。

写真は難しいなぁ…

 

さも風景を撮っている風の私ですが、

見ず知らずのお嬢さんを、

後ろ姿とはいえあまり激写していると

事案発生でありますから早々に切り上げて次です。

 

YB-02 はい、コイツです。間違いありません! BLACK ステッカー

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さっき気づいた「何を撮りたいのか」

ですが、そう言われてもここ、

火張山花公園の秋桜は数がどえらい。

なので、とりあえずシャッターを押してみます。

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どこを見てもコスモス。

そして見物客。

これはなかなか大変ですねぇ。

人物があまり映らないように、

コスモスを主役にして…

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カメラがどこかにピントを

合わせてくれるんです。

 

しかし「どこかに」では

いかんわけです。

 

私が「ここにピントを合わせるぞ」と

決めなければなりません。

しかし、それをどこにしたものか…

 

そうだ。困ったら道を使いましょう…

とはいえ、人の居ない風景を撮影するのは至難の業。

この際顔が写っていなければセーフだと思います。

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しゃがんでみても良かったかもしれませんが、

なんとなくいい感じです。

 

見渡す限りのコスモス!

という写真はどうもしっくりこないので、

一輪ずつに注目していきたいと思います。

これならなんとかなるだろう。

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これも色々撮ってみますが、

コスモスは花びらが薄いので

白いコスモスを裏から撮ってみました。

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うんうん。

もっと大胆に花の数を絞っても

良かったかもしれませんね。

でも、やりたいことは出来ました。

 

その後も花を撮り続けていたのですが、

たまたま撮れた一枚が、

次の展開への入り口でした。

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うん?

これはミツバチですね。

 

そう思ってよく見ると、

かなりの数のミツバチが飛び交っています。

 

よし。

次は虫撮りだ。

 

撮る対象が絞られると、

初心者としてはやりやすくなります。

動くものを撮る練習がてら、

コスモスの中を飛び交う蜂を追いました。

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フフ、いいじゃないか。

 

バシバシ撮影しつつ進んでいくと、

コスモスエリアの隣に

フジバカマが咲いている区域があります。

そこはどうやら蝶が集まっているらしい。

 

ここのフジバカマには

渡り蝶の「アサギマダラ」が吸蜜に来ているらしく、

本気カメラのベテランさんや、

一眼レフを重そうにかまえる小学生などの

一軍が集まっていました。

といったところで本日はここまで。

それではまた。了

 

 

chuff.hatenablog.com

 

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途中に入れた画像は、ワタイの責任です。

 

花ねえ。。

ワタイ思うんですけど、そもそも花は難しい。

どうやったって、花自体を越えられんわけです。

カメラの先生が花を写すのって、

ホンマにええんやろか、と思うのです。

 

ですんで、接写に移行した青さんは賢明だと思います。

接写は、自由に作れるわけです。

引きで撮ると、作れないんですよね。

と言うか、難しい。

 

紫陽花とか桜もそうですね。

これと言った良作がない。

例外なのが、ロバート・メイプルソープ

フラワーズと言うシリーズでしょうか。

 

chuff.hatenablog.com

 

あれも、彼だからこそ撮れたって部分大きいですよねえ。

あれは実にすごいと思います。

 

(などと小賢しくサイト誘導。よかったら見ていってね!でクリック!)

 

Robert Mapplethorpe: Flowers

Robert Mapplethorpe: Flowers

 
Flowers―メイプルソープの花

Flowers―メイプルソープの花