妬いてるるわけじゃないけれど～♬
まあ、男40歳。
いろいろありますわね。
まあ、節目ですわね。
青さんは一人で
物思いに沈んだようです。
ということは、
もう誕生日なわけですね！
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私が人様の目に触れる場所に、
何かしら書くようになった最初の文章は、
「26歳になりましたよ」
という内容でした。
2005年9月3日に書いたものがそれなので、
今回書くことができれば
15回めということになります。
当然、前回の大台に
乗ったときも書いております。
- 作者: 高賢治,2002年、2003年に出版された《大台北古契字集》《大台北古契字二集》に継ぐ台湾民間契約文書の集成。時期は清代康煕から民国に至る。文書500余件を活字化して地区別・年代順に整理し、重要資料のカラー図版128点を付す。
- 出版社/メーカー: 台北市文献会
- 発売日: 2005/08/01
- メディア: 大型本
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二十代という、
若いカテゴリーが終わった
という気分がよく現れておりますので、
ご一読ください。
以下転載
どうも。自立、青です。
自ら立つ。三十路の私であります。
いよいよ、本格的に大人になってまいりました。
二十代前半を謳歌する諸氏、
あっという間にヴァンサンカンであるし、
気付けばトランタンであるぞ、と。
そのように主張する次第であります。
かくいう私も、あっという間に
トランサンカン。
え、と驚いている間に
キャランタンでありましょう。
子をなせるかどうか、
総領息子としては若干の圧を感じるお年頃
でありますが、誰しも通る道といえば
そういうことなのでありましょうな。
聞いてステキなのはシャンソンでありますし
仏語でありますから、
あえて被れて見た次第であります。
三十か…
二子の父が一人、
一子の父が一人、
妻帯者が一人…
もうね、焦る時期は過ぎているんですが、
もうすぐ婚礼の第二次ラッシュでしょう。
三十路ってのは、
ちょいと焦る節目ですなぁ。。
実感はまだないのでありますが、
ズンと肩にのしかかるものは
確かにあるような気がしております。
二十代というのはどこかまだ、
大人になりきれていない部分はあると。
二十代は言い訳になると
思うのでありますが、三十路は
そうは行かない響きがあります。
大人か。
うーん、思っていたほど
三十はちゃんとしていないものでありまして、
それは自分だけのことだと
思いたいところであります。
結婚、出産、育児。
人生の節目を次々に
飛越していく友人を見ながら、
なにか心のモヤモヤを養う
誕生日でありました。
まぁ、目出度い歳でもないのでありますがねぇ。了
以上転載
ここから十年。
思ったほど三十路は
重くはなかったですねぇ。
この頃は、オトナになるんだから
ちゃんとしよう、という意欲が見て取れますが。。
まぁ、それなりに出来たんじゃないでしょうか。
嫁取りはもうね、縁だから。
これはしょうがないんです。
くだくだ過ごす事になりそうだった三十代も、
後半に差し掛かってからおバイクという
難儀な趣味を得るにいたり、
人生に潤いと張りが得られたのは
大変結構なことでありました。
駆け込むようにカメラにも足をつっこみ、
重たい三脚を保有できました。
40を疾走する準備は、
どうやら整ったのではないでしょうか。
計画では、、
おっと、これはまた明日のことにしましょう。
三十代。
振り返ればあっという間でした。
友人宅には更に子供が増え、
当時は独身だった者も、
この十年で結婚した人も多い。
でもまぁ、うん。
良かったんじゃないですかね、
私の三十代は。
明日になればいよいよ次の十年。
次、こうして振り返るまで
無事に生きていよう、と。
とりあえずはそのことを強く思う、
三十路の大晦日でありました。了
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いやあ、大変ですよ40代！
気合入れていってくださいね！
と悪い大人は言っておきますよ！
甘くないですよ、40代。
ウヒヒヒヒ。
（それでこそ、グッと出てくる大人の渋み。行けば分かるさ、でクリック！）
