バレルザンスの戦い ある古い記憶
今日のブログは少し憂鬱ザンス。
脳みその奥に仕舞い込んだ、
御影石を割りながら、綴るお話ザンス。
きっかけはいつだったザンスか。。
思い返せばこのツイッターだったように思うザンス。
鰐淵晴子は、あなた、ハプスブルグ家の末裔とご存知?
— 8マン (@chuff_de_gogo) September 18, 2018
あの「あの胸にもういちど」のマリアンヌ・フェイスフルと親戚すじw。https://t.co/mvO69U4GPy
観ないでどうするのよ?変態への道は常に険し!
この話から、この記事を書いたザンス。
この辺りから、なにか不思議な滝が流れ始め
今や、バレルザンスの戦いについて
書く羽目になったザンスよ。
よって、不特定多数に向かうブログではなく、
特定の人々にのみ向けられたものザンス。
全く無理して読まなくていいザンス。
昨夜、そのマイトに火がついたザンス。
始まっていたザンスね。
興味がある方は、ふかづめさんのツイッターを
ROMってみるといいと思うザンス。
もしくは、こちらに熱く語られているザンス。
そこで行われていた、不思議な宴。
それに対し快く思わない人の存在も
これまた否定できないザンス。
死して屍拾う者なしザンスw
マジアマリタスマンザンスw!
しかし、人間の心という不思議なものは
より修羅へと向かうこともあるザンス。
その鍵となるのは、
笑えるかどうかであるザンス。
そして、常に事件の裏には女の影ざんす。
この少女がきっかけだったと、
言えるのは数十年後のことザンスね。
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それは今から何十年か前のフランスでのこと。
南フランス東部は、常に群雄割拠で
物資が流れ、人が行き交い
パリのようには、一定の空気を放っては
いないわけです。
スイス、イタリヤ、スペイン、遠くはアフリカ。
それらと接するこの地域では、多言語が普通のことであります。
ブロークンなラテン語をあえて喋る人々もおり。
彼らは、それを隠語として使うわけです。
当然、様々なギャングも存在するわけですが、
それらも母言語によって、まとまる特性があるわけです。
有名なのは「C'est」「Noir」「Noe」「Mediterr」
あたりだったでしょうか。
その中で、母国語を持たない私は
あらゆるチームに友人がおり
あらゆるチームに敵がいたわけでございます。
敵対するチーム同士に友人がいるというのは
一見安全なようでもあり、
実は薄氷の上を歩くわけでございます。
その日々から抜け出すには
バカロレアに合格して一線を画すか
大金払ってギナジウムに入るか
もしくは、その土地から出て
永遠に帰らないかのどれかでございました。
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どれもこれも、私には
縁のない話でありましたけれど。
そんなある日、
バレルザンスの戦いと呼ばれる
暴動があったのでございます。
私はその時、グランマと一緒に
冷めたスープを飲みながら
アボンダンスと呼ばれる
チーズを噛んでおりました。
窓の外に、一瞬光が見えたかと思ったあと
怒号となにか、柔らかいものが
潰れる音が響きました。
バレルザンスの
長い夜の始まりでございました。
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何言ってるザンスかねえ。。
信じちゃダメザンスよ。
ああ、ダメザンスというゴロも
とてもいいザンスね。
書けと言われて書いたザンスが、
師匠が放し飼いにされているwww
— ikuko (@ikucolin) November 6, 2018
もうバレルザンスの戦いで、1本書きあげちゃいましょう。
なんか背中がムズムズしてきたザンス。
お読みになられておる方も
何書いてるかおわかりにならないザンショねえ。
まあ、1000本以上書いてるザンスから
たまにこういう意味不明なのもいいザンスよ。
バレルザンスの戦いは、まだまだ続くザンスよ。
(ええ、なにこれ?いや、ホント、なんでもないでガスよ。気になるなら、クリックザンス!)