へえ、これが2008年のソフトバンク。
二つ折りが普通で、スマホがこの感じかあ。
その頃、ある交通事故がありました。
この、事故現場再訪が今回の旅。
ああ、あの話ね。
と思うあなたは、チャフのベテランですね。
ではさっそく。
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仁田峠が標高1000メートル。
そのあたりでは紅葉は
見頃を迎えたようです。
里ではようやく色づき始め。
山陰の木々は一足早く赤く、
黄色く変わっておりますが、
見頃まではもう少し。
耶馬渓の紅葉も、
色づき始めたという情報です。
ざっと見積もって、
11月18日なら
良いんじゃないかと思います。
一応その日を第一候補。
予備日は23日、25日としておきます。
来週（11日）は
消防団の秋季訓練ですので、
文化の日に乗っておかないと
間が空きすぎます。
最近気づきましたが、
どうやら私はバイクに乗るたびに
こうして何かしら書いているようで、
発表していない走行は
100キロに満たないはずです。
そう考えると、
ものすごくこまめに
ツーリング日記を
書いているおじさんなんだな、
と我が事ながら関心しますねぇ。。
で、今日も今日とて
おバイクだったのでありますが、
本日のメインテーマは
「現場検証」であります。
大騒動があった2008年9月。
小雨で湿っていたあの場所は、
実際どういう風景だっただろうか。
10年たったいま、
改めて「あの場所」へ
行ってみようと思いました。
その場所は
を通る、
県道21と51が交わる交差点です。
出発は8時40分でした。
轟天の気温計は17℃でしたが、
もっと寒く感じました。
例のバッグを搭載し、
冬グローブとJK590。
インナーパーカーも着込んでいます。
帰宅した今思うに、
ジャケットはうまく対応できたんですが、
メッシュグローブも
持っていけばよかったな、と。
日中は、冬グローブだと
少し汗をかきました。
最初のルートは
パールラインから三川内、
伊万里を過ぎて府招ICから
唐津道路で浜玉まで、というものです。
走り出してすぐに感じる
太ももの寒さ。
風があたっている部分は
一気に冷たくなります。
しかし、我慢するほどではない。
当然上半身も
両手も冷気を感じることもなく、
一応つけてきたネックウォーマーも
きっちり風を防ぎ、
何の問題もありません。
試験走行のときにも思いましたが、
この装備はたぶん、
10℃台の前半が
一番しっくり来るのだと思います。
指は冷たいと思いますが、
動かなくなるほどではないでしょう。
あとは、オーバーパンツか
高性能のパッチを導入するだけですね。
脱ぎ着で融通がきくのは
オーバーパンツ。
見た目がスッキリするのは
パッチでしょうかねぇ。
オーバーパンツもパッチも、
ワークマンなら良いものがあるでしょう。
どっちも持っておけば
いいだけの話ですね、
積載量には自信がありますから。
日が高くなるに連れて、
徐々に気温は上がっているようですが、
日陰ははっきりと寒い。
パールラインを走っていると、
風がパリッと冷えていて
大変気分が良かったです。
さほど混むこともなく早岐瀬戸、
三川内を過ぎて、二里大橋。
少し交通量は増えて来ましたが、
渋滞するほどではなく…
いや、少し混んでるな。
まぁ、府招からは唐津道路だから、
と思っていた私の目に
飛び込んできた電光掲示板の情報。
それは最初の予定からの狂いを
知らせるものでした。
といったところで本日はここまで。
それではまた。了
つづきます。
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そうですかあ。
青さん、後ろめたいことが
ないってことですね！
いいです。
素敵です。
ウソだらけの人生を歩んだからこそ
今だからわかる、その価値ｗ！
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