平戸大橋を渡った青さん。
へえ、あそこ無料になってんだ。
この前走った時は
どうだったかなあ。。
まあ、時間は流れてますからね。
ではさっそく!
========
平戸ではあまり写真を
撮っていないんですが、
なぜなんでしょうねぇ。
千里ヶ浜ではまだまだ
海水浴を楽しむ人の姿も見られましたし、
いつの間にか湯快リゾートになった
ホテル蘭風とか、撮影したら良かったのに。
あとうっかりしていたのは、
「例えば「水原弘の殺虫剤の看板」がかかっていそうな風情があります。」
と書いた商店の写真を撮り忘れましたね。
「あれ?そうでもないかな?」
と思いはしたんですが、
カメラに手が伸びなかった不思議です。
ちょっと眠気が来ていたのかもしれませんな。
前回はガソリンの残量に
ドキドキしながら走った道を、
助手席で鼻歌交じりで
運ばれていきます。
やがて見えてくる水色の橋。
生月大橋です。
「間もなく料金所です」
平戸大橋と同時に無料化しております。
前回とは逆コースで、
サンセットウェイ側を北上。
鷹の巣トンネルから
展望台へ向かっていきます。
それにしても、
バイクを見ない日です。
たまに見かける程度で、
マスツーはゼロ。
ここは一応、ポイントだと思うんですがねぇ。。
あまりに暑い今年の夏は、
セミも蚊もライダーも、
いまいち不活性なのかもしれません。
トンネルを抜けると
フラフラしているバイクが
前を走っております。
まぁね。気持ちはわかるよ。
明らかに首を振って
景色を見ておりましたから、
ひょっとするとカメラでも
つけているのかもしれません。
でもまぁ、いいですよ。
ここはいい景色だものなぁ。
やがて、自分が
バイクに乗っていることを
思い出したように
すっ飛んでいきました。
彼の無事の帰宅をそっと祈りました。
やがて、石原橋展望所。
車が数台停まればいっぱいになる、
小さな場所です。
この日は誰もおりませんでした。
ああ、、いい!
ここはやっぱり最高です。
次はバイクで来ます。
もう少し涼しくなってから、
思う存分走りたいですねぇ。
写真を撮ったり
眺めたりしておりましたが、
車内でもじんわりとにじむ汗。
車外はやはり、猛烈な夏でした。
助手席に戻ってふたたび出発。
そのまま北上していくと、
大バエ灯台と
生月市街への丁字路に着きますので、
右折して市街地へ向かいました。
=========
水原弘。。
これですね。
水原弘のこういう使い方も
あるんですねえ。。
水原弘の看板のありそうな店、かあ。。
なかなか世界は広いもんですなあ。。
(まあ、きれいな場所ですよ。高橋国光もお気に入り!でクリック!)

恐怖を背中にはりつけて走った―栄光と燃焼のサーキット (1977年) (21世紀ブックス)
- 作者: 高橋国光
- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
- 発売日: 1977/05
- メディア: ?
- この商品を含むブログを見る

AUTOart 1/18 日産 スカイライン GT-R (KPGC10) レースカー 1971#6 (日本グランプリ優勝/高橋国光) 完成品
- 出版社/メーカー: オートアート(AUTOart)
- 発売日: 2015/12/06
- メディア: おもちゃ&ホビー
- この商品を含むブログを見る