レッドブル・クラッシュドアイスって知ってます?
冬はホットに限ります。
コーヒーの話ではなく、気持ちの話です。
でもね、日本の冬には熱さがないですよね!
冷え込んじゃうというか。。
レッドブルのエクストリーム系も、
正直だんだん飽きてきません?
かなりキテイル動画とか観ても、
「あー、ハイハイ」的な。
本当はとんでもないこと、
やってるはずなんですけど、
刺激に慣れてしまうのは、怖いことです。
しかし、これはびっくりしました。
実は、世界は全然行き詰ってもいないし、
景気がわるいわけでもない、
って見本ですね。
レッドブルテレビがお届けする、
この動画。。
なんやねん、これ。。
ちょっと長いですけど、
一番最後の男子決勝のドラマティックさは、
「うおおおおおお!!」
となります。
肉食ってる人たちの世界ですねえ。
調べてみると、今世紀初頭からやってる、
世界選手権のようですね。
街中に、数百メートルの、
ダウンヒルコースをぶち上げ、
スケートで4人でGO!
トップ二人が、勝ち上がってゆく、
トーナメントのようです。
ここ、気温どうなってんでしょ。
で普通に日本語サイト出てきますね。
ふーん、大体マイナス5~10度のようです。
なんで、みんな平気に盛り上がってんの?
選手はどんな人たちなんでしょ。
がぜん興味がわいてきました。
Wikiにもしっかり掲載ありますね。
日本でもあったそうなのですが、
知りませんでした。
で読んでみたら、実にしょぼい。。
ほんと、戦争には負けたくねえな、
と思わせる内容です。
これじゃ、障害物競争やないか。。
いつも不思議なんですけど、
なんで、同じことを日本でやると、
ショボショボなんでしょうねえ。
車やバイクのイベントだって、
野外コンサートだって、
カスタムショーでも、
あれは西洋のノリなんでしょうなあ。
日本でそのまま、予算けちってやると、
三回煎じた番茶みたいなもんになりますなあ。
そこで、選手をいろいろ調べてみたんですね。
海外サイトですけど、出るわ出るわ。
まあ、ホッケー選手だったり、
スケボーやスノーボーダーだったり、
やはり、ちょっと神経回路が破たんしている、
立派な方々のたしなむスポーツのようです。
まあ、そうだよねえ。。
昔々、アイスレースなる、
理解不能な存在を知った時以来の衝撃です。
アイスレースとは、まさに氷の上を、
バイクでぐるぐる走るという、
これまたかなり神経回路破たんした人々の、
たしなまれる、北欧の冬のレジャー。
こちらです。
最近、ロシア人がはまってるそうですよ。
まあ、むいてますわな。
これ、こんなタイヤで走るんですよ。
ハハハ、危険じゃないんですか?
「あったりめーに、あぶねーよ!」
まあ、ウオッカですべて解決なんです!
一応、動画もはっときますね。
寒さとか、氷とか、
彼ら無性に攻撃的になれるようですね。
そういえば、海外で、
「カイロ」売ってるの見たことないんです。
持っていくと喜ばれたり、
驚かれたりしますけど、
彼らは、基本的に、要らないんでしょうねえ。
ましてや、こんな工夫も意味はありません。
やだなあ、こいつらと殴り合うのは。。
まあ、それがグローバルって、
ことなんでしょうけどね。
レッドブル飲みながら、
部活している中学生の、
依存問題が出ている我が国。
日本のレッドブルは、
カフェインは大して入ってないのにね。
あれ、甘味と精神依存ですよ。
ふと思ったんですけど、
レッドブルは、ドーピングに引っかかりそうですよね。
どうなってんでしょ。モンスターエナジーとかも。
なんか、日本では暗いイメージですよねえ。
あーやだやだ。
戦争しちゃあいけないんじゃなくて、
負ける戦争しちゃいけないってことだよね。
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