CHUFF!! チャフで行こうよ。

もう、何でもありです。ヒマつぶしにどうぞ。

CHUFF!!ってのは、「おっ、なんかいいよね!」って意味です。チャフっていきましょうよ!

僅差の2位 哀れな男

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いつの時代もそうですけど、

若い娘は天性の小悪魔ですね。

 

知ってか知らずか、

その若さゆえの無邪気さからか、

愚かで可愛く、

オッサンは気が狂うようです。

 

あっ、私の話ではありませんよ。

私はどっちかというと、

年増好みなんです!

いい歳した私が「年増」と呼ぶのは、

もう半分、オバ(ゲフンゲフン

 

 

さて。。

昔の知り合いにいるんですよ。

現在進行形で、

若い小娘に手玉に取られている、

情けないのが。。

 

彼は40歳くらいだと思います。

バツイチ、子持ち。

元妻が、育ててくれてますけどね。

んで、相手の小娘が19~20歳。 

 

んで、どうなったと思います?

まあ、どうなるもこうなるもないですわな。

男は若い娘に耽溺し、

娘っ子は、大人を振り回して、

いい気分に浸っているようですねえ。

 

最近別ルートから、

たまたま耳に入ってきた話は、

その娘っ子、他に彼氏ができたようでね。

ですから、彼はさせてもらえないわけです。

このルートを仮にN君としておきます。

 

このあたりの節操のなさが、

まさに小娘!小悪魔!

 

最初は、いろいろやってたようですけど、

ある場面から、

 

「ずっとキモかった」

 

と言い出したそうです。

それ以降、いわゆるそっちの関係は

拒否られているわけです。

まあね、冷静に考えりゃそうです。

その何もさせてもらえない事態を、

 

「俺は純愛だから!」

 

とか言ってるようです。。

仮にあなたが20歳くらいだとしましょう。

40歳というと、ずいぶん大人です。

その大人が、愛だの恋だのいいながら、

バイブとかつかってごらんなさい。

 

正直、ドン引きですよね。

 

別に非難する気はないんですね。

好きにやればよろしい。

でもね、まあ、引きますわな。

この前まで、娘っ子には、

ただの排泄機関だった箇所にですよ、

 

ブ~ン。

 

スライヴ ハンディマッサージャー MD01

スライヴ ハンディマッサージャー MD01

 

そりゃ、引くって。。

 

まあ、拒否られて当然ですわな。

 

仮に、あなたがもう大人だとしましょう。

20歳の頃を思い出してみてください。

40歳なんて、お父さんに近いわけです。

いわゆる、不倫なら、

まだ気の迷いってのもあるでしょうけど、

恋愛っていわれて、

「お幸せに!」

 

とか思うわけないじゃないですか。。

しかも、

 

ブ~ン。

 

 

 

うわっ、キモイ。。

 

そういうのはですね、

そういうことも、

楽しめる関係になってからです。

 

人間の性的器官は、神経刺激が訓練によって、

快感となるには、トレーニングがいるわけです。

生粋の「好きモノ」は存在しませんね。

あるとすれば、それはその人の「性的快楽」が、

支配する欲望でしかない、ということです。

相手がオタオタするのを楽しんだり、

気分のむらを押し付けることに、

サディスティックな喜びを持つくらいですよ。

 

まあ、インモラルなことへの、

中二的な憧れもあるかもしれませんけど、

いずれにしろ、取引材料でしかないわけです。

 

それでですね、そのオッサンである彼がね、

まだ娘っ子に執着しているようで。。

別に男がいることを知ったのに、

 

「俺、僅差で2位につけてるようだし!」

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こんなイメージなんでしょうなあ。。

 

うわあ、本気でキモイ。。

 

「まだ、その男には、させてないらしいんですわ」

 

とか言ってるらしいです。。

んなわけないじゃありませんか。

ね、そうでしょう?

最大の防御のお堀を、

自分で埋めといて、

何言ってんでしょうねえ。。

男を知ってしまったんですからねえ。

ゲスイ形でね。

娘っ子は、怖いもんなしだと思いますよ。

今やね。

 

ちょっと前に、いろいろあって、

彼とは縁が切れていたのですけど、

まあ正解でしたねえ。

それにね、普通に考えたら、

娘っ子にいいようにあしらわれてる男に、

大事な仕事の発注とかしないでしょ。

まさに、そうなってるようですねえ。

そりゃそうですわねえ。

信用もなくすわねえ。。

なんせ、本人が純愛モードなので、

あちこちで喋るわけですよ。

 

「俺に逆風あっても、彼女は『ガンバ、負けないで!』と言ってくれる」

 

んだそうで。。

まあ、男女ともに、

お友達も、彼氏彼女も、

仕事仲間も、茶飲み友達も、

ちゃんと相手を観て付き合わないとね。

 

そういう、やるせないお話でした。

あー、その話し伝えてきた仮りのN君に、

業務連絡しときますね。

 

「いっそ、もっと悲惨になったら、教えてくれ。それまでは別にいいからね!」

 

続編はこちら。

(本当にどうでもいいお話でしたね。大人にはいろいろ愚かなこともあるので、クリック!)