CHUFF!! チャフで行こうよ。

もう、何でもありです。ヒマつぶしにどうぞ。少しもの知りになれるかもです。

CHUFF!!ってのは、「おっ、なんかいいよね!」って意味です。チャフっていきましょうよ!

哲学覚書 その1 ソクラテスは父なり!

f:id:gemini-yahata:20180105154319j:plain

哲学ってなんでしょうね。

まずは、ソクラテスですよ。

でも、日本人には、基本的に理解できないと、

思っていていいんじゃないでしょうか。

だって、そんなに、

ソクラテスのこと知らないでしょう?

 

みなさんもお仕事始まってますか?

私も始まっているのですが、体調が最悪です。

鼻と喉を痛めると、酸素の取り込みが減るんです。

その結果身体に倦怠感と、頭にはぼんやりとしたモヤがかかります。

ちょこっと空いた時間に、サクッとブログをすることも、

しんどくなります。

 

さて、この一見不思議でも何でもない文章に、

実はソクラテスが絡んでいるとしたら、

ちょっと引きませんか?

私は引きますよ。

だって、ソクラテスですよ。

 

 

多くの人が「哲学」を語りますよね。

経験からどうの、知識からどうの。

まあ、いろいろですよね。

 

でもね、哲学の意味を本当に考えたことありますか?

 

案外ないんじゃないですか?

元々の意味を知ってたら、

若者で人生に悩んで、

自己啓発とか、アドラーとか、

シュタイナーとか、その他もろもろには

手を出さずにすんだわけです。

 

たぶんね、膨大な量の紙くずが生み出され、

知恵者が愚者よりお金を巻き上げただけ、

に違いありません。

悲しいことですねえ。

アホは搾取されたことにも気づかないんです。

 

では、ここまで言っといて、

私がそれを書かないとしたら、

それもまたモヤモヤするわけです。

 

では言い切ってしまいましょう。

 

哲学なんざ役にはたちません!

あれは、ただの基礎トレです。

しかし、哲学を理解できない人は、

多分何も理解できないんです。

多分数学もね。

 

日本に生まれて、日本で育ったとしたら、

日本語ができてよかった、と思うことないでしょう?

それと同じです。

哲学への理解は、今後さらに必要になると思います。

それは今の形ではなく、新しい思考を求める形態としてです。

 

人類史上初めて「私」を発見したのは、

デカルトと言う人です。

これですね。

 

方法序説 (岩波文庫)

方法序説 (岩波文庫)

 

 1637年発行ですから、大体400年前。

日本では島原の乱の頃ですね。

 

奇遇ですねえ、そう考えると。

まあ、無かったこともないんだと思うんです。

デカルト以前にも、その感覚は。

でもね、一番乗りで旗を上げたのはデカルトなんです。

どこに?と思いません?

そこは、これまたどうでもいい「哲学界」にです。

というより、当時の社交界にもちこんだわけです。

 

ではそれ以前は、「私」ってなかったの?

そうです、無かったのです。

いいですか、概念は発見されれば当たり前のようになりますけど、

実は全部本来はなかったんですね。

 

ましてや

「自分探し」なんて、

ちゃんちゃらおかしいわけです。

「自分創造」であればわかりますけどね。

 

その自分探しの、歴史的初代も、

もちろんいるわけです。

ちょっとマイナーですが、

マックス・シュティルナー が言い出しっぺなんですよ。

19世紀の人です。

 

「私」の発見から、

「私とはなんだ?」に変わるのに、

200年かかってるんですよ。

なんで、そんなに時間かかってるか、

不思議に思いません?

 

ものにはいろいろ順序があって、

ツッコミどころを減らさないと、

うかうか口にはできない事情があったのです。

 

この話も、若者が無駄な時間を使わず、

有意義になるためにも、シリーズでやりますね。

このあたりを知っておかないと、

心理学系や社会福祉系に、淡い希望をだいて騙され、

学校出てくる頃には、立派に偏った変な人になってしまいますよ。

 

で、ソクラテスはどこで絡んだと思います?

 

まっ、答えはまたそのうちに。

 

(いやー、今年の風邪はキツイわー。みんさん、予防大事ですよ。御見舞でクリック!情けでブクマ!)

 

唯一者とその所有 下 (古典文庫)

唯一者とその所有 下 (古典文庫)

 
唯一者とその所有 上 (古典文庫)

唯一者とその所有 上 (古典文庫)

 
饗宴 (岩波文庫)

饗宴 (岩波文庫)