青さんの「大人の部屋」 嵐の夜に その４

日が暮れましたね。

まさにつるべ落とし。

ということは、大人の夜の時間でございます。

皆さま、前回まではご理解いただけたでしょうか？

ささ、おさらいを。

chuff.hatenablog.com しかし、くどいようですが、

ここは「大人の部屋」です！

引き返すなら今です。

わざわざ、いやな思いをする必要もないのです。

引き返せない、大人の貴方。

ようこそ。

大人の部屋に。

 前回青さんは、

その体内からの、間欠泉噴火を、

まさに生命の躍動を、全身で体験したのです。

それは、啓示なのでしょうか？

それとも福音なのでしょうか？

夜とは、考える時間をたっぷりともっている、

そんな危険な時間なのです。

しかも秋の夜は、たいそう長ごうございますしね。

では。

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さて、これで色々わかってきました。

壮大な実験の結果を踏まえ、

私を呼ぶものの正体を考 えてみます。

まず、露出癖とは違うと考えていい。

露出癖は肌を出すことが目的なのではなく、

それを誰かに見られる、

反応されることが目的です。
自分以外に人がいないとダメなんですね、

露出癖は。まあ、ガキですね。

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その点、私に必要なのは「私と自然」だけです。

言い換えると、自然の他には、

私以外はいらないんですね。

 

気が散るから。

内側からわき起こる叫びと、

外側にある荒れる自然の咆哮のみがあるのです。

それだけが、私が望む重奏に必要なものなのです。

私がどんな格好をしているかすら、重要ではないのです。

ところで、今こうして何をしていたのかを、

書き出すことはどうなんでしょうね。

秘密が漏れている事になりますが、

実は全く気になりません。

でも、これにはきちんと

 

私なりの理屈があるんです。

 

誰でも排泄はしているが、

その場面を見られることは嫌なものでしょう。

行為を「恥ずかしい」と意識しては、合一は難しい。

小学生のトイレ事情と同じです。

ごく自然な気分でなければ、

とても出てこないわけです。

 

やる気が。

 

以上の点から考えて、

露出癖ではない！

と結論付けて良いのではないでしょうか。

私の場合は、裸を見られたい、

という欲求ではない。

この説明はできました。

 

裸になりたい、というヌーディズムとも、

違うことも合わせて結論づけておきます。

格好はどうでもいいんですから。

 

では、ウェット＆メッシー（以下WAM）はどうか。

WAMがどういうものか簡単に説明すると、

濡れたり汚れたりしたら興奮するよ！

という様式です。

 

うーん、これは似ている気がします。

 

つづきます

 

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さて。。。

 

私、アレにウエット＆メッシーという名前があるのを、

初めて知りました。

もう、この世に名前のついていない癖は、

ないんじゃないでしょうか。。。

 

で調べてみるとですね、あるんですねえ。

 

ウェット&メッシー - Wikipedia

汚すと言っても、いろんな汚し方があるんですねえ。。

分からなくもないですが、

まあそれほどでもないというか。。

クリックされても問題ないと思いますよ。

よく考えてみれば、小さいときに水たまりを、

バシャバシャ歩くのとか、これかもしれませんねえ。

さあ、青さんは、そのＷＡＭなんでしょうか？

しかし、それで間欠泉の原理は、

証明可能なんでしょうか！？

さあ、続きますよ！

（生命への説明は、謎と合理性の結合体だ！さあ、クリックして結合！）

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