CHUFF!! チャフで行こうよ。

もう、何でもありです。ヒマつぶしにどうぞ。

CHUFF!!ってのは、「おっ、なんかいいよね!」って意味です。チャフっていきましょうよ!

お茶と珈琲

熱源の分類その2 アウトドアと男と女

熱源の分類だけで二回もかけるとは。。 しかし、それくらい深い世界なんですねえ。 人間の「火」への欲望は、 理性を超えて突き進んでいるようです。 chuff.hatenablog.com そう考えないと、どうにもおかしい。 だってね、これがなきゃ困るっはないんです。 …

熱源の分類 アウトドアと男と女

男と女は関係なくなってきた気もしますけど。。 いいんです。 最終的には、多分関係あるはず。 いや、させるはず。 chuff.hatenablog.com 今回は、アウトドアでの熱源、 つまり火のお話。

パーコレーターについて アウトドアと男と女

まずはパーコレーターについて考えてみます。 というのも、ガヤさんのこれがきっかけ パーコレーター買うかちょっと迷うのです。 — ガヤ (@ikegayak) August 19, 2018 で、これを書きました。 chuff.hatenablog.com ところで、パーコレーター。 どういう仕組…

外で珈琲でもどう? 火を操る道具たち

ブロ友のガヤさんが パーコレーターの購入を迷っているご様子。 パーコレーター買うかちょっと迷うのです。 — ガヤ (@ikegayak) August 19, 2018 うーん、いいものではありますが、 オススメもそうできないモノですねえ。 私もいくつか持ってます。 コールマ…

ラヴニュー 確かに神戸スィーツを牽引してるわ、ここ!

神戸というと、 なにかとスィーツとか言うでしょ? 並んでも買いたいとか。 わたしにとっては、 何バカなこと言ってんでがす? だったわけです。 ですので、北野の「ラヴニュー」に 並んでいる人たちに、 軽く侮蔑感を持っていたわけです。 お隣の、カファレ…

神戸元町物語 よくなったんじゃない? 珈琲豆専門店「グリーンズ」

お題「コーヒー」 このお店、今は豆の販売のみですけど、 以前は元町の高架下で、 カフェスタイルでした。 なんでも、オーナーが 何かの賞をもらって、 大流行だったんですって。 確か、エスプレッソ専門店 だった気がします。 ここからは、聞いた話なので、…

「ほぼ日」公認珈琲師範のヤマダさん その9 ブラジル樹上完熟豆はすごいですよ!

年が明けて、ヤマダセンセーとは、 ずいぶんご無沙汰しておりました。 前回のこちらは、 chuff.hatenablog.com 昨年の話でございます。 それで久しぶりに連絡を取り、 最近の豆についてお聞きしたんです。 三種類推薦され、そのまま購入しました。 マンデリ…

エルダーフラワーって知ってます?

エルダーフラワーって知ってます? これね、とんでもなく美味しいですよ。 おまけに、体にもいいようで、 私ドはまりしています。 多分見たことあると思いますよ。 意外な感じですけど。これです。 ハーブの一種です。 イギリスでは、生姜湯くらいメジャーな…

神戸の和菓子 よっ、こりゃ粋だね!熊内「つるや」

美味しい和菓子とは何でしょう? んあーに、難しいこと考えずに、神戸ならここですよ! 中央区熊内にある、 京菓子「つるや」さん。 といっても、私も今回初めてだったんですけどね。 いやー、カッコよかったわ! 和菓子ってのは、美味しいを通り越して、 カ…

「ほぼ日」公認珈琲師範のヤマダさん その8 技術とは

美味しいコーヒーはどうやって淹れるのでしょう。 感性などたかが知れたものです。 技術とは、勘ではありません。 繰り返され、その中で磨かれるものです。 そのためには、考え続けることです。 ふとしたご縁で知り合ったヤマダさんも chuff.hatenablog.com …

シュトーレンとヤマダさんのコーヒー

ちょっと流行ってきてるんですかね。 シュトーレン。 今回、小樽の有名どころのシュトーレンがやってきたので、 ちょっくら食べてみようかと思います。 ところで、シュトーレンって知ってます? 私も詳しくは知りません。 確か、ドイツの習慣だったと思うん…

「ほぼ日」公認コーヒー師範のヤマダさん その7 京都にて

京都の祇園に行ってきました。 ヤマダさんが、一日限定の「ヤマダのコーヒー」 を開店されていたからです。 ん?ヤマダさんをご存じない? ダメですねえ。よろしければこちらでお勉強していってください。 「ほぼ日」公認コーヒー師範のヤマダさん - CHUFF!!…

いい玉露を飲んでみよう。 その3

さあ二煎目まで飲みました。 前回、前々回は、ちょっと急いでましたよね。 でもそれでいいんです。 ここらで一息つけますねえ。 そう考えると、石田三成と秀吉の話「三献茶」は、 案外、ちゃんとお茶を淹れた、 というだけの話かもしれませんね。 では、変の…

いい玉露を飲んでみよう。 その2

前回玉露を飲む準備まで書きました。 chuff.hatenablog.com 今回は、実際に淹れてみます。 何度も言いますが、これはちょっと変な人の世界なのです。 ここまで凝らなくてもいいとは思います。 ただねえ、ここまでやらないと、 見えない世界もあるということ…

いい玉露を飲んでみよう。 その1

玉露が苦手と言う人は多いかもしれません。 でも、それはお茶の点て方を、 間違って飲まれたのかもしれません。 こう、出汁の濃いような、 エグい味というか。 今回、玉露のちゃんとした点て方、 そして飲み方を書いていこうと思います。 ちょっと、これもキ…

「ほぼ日」公認コーヒー師範のヤマダさん その6 ヤマダさんのマンデリン

前回は私がお贈りしたマンデリンへの、 ヤマダさんインプレでした。 chuff.hatenablog.com インプレ自体にとんでもない迫力ありますよね。 んで、今回は私のヤマダさんへのインプレです。 では、連投でいってみましょう。 マンデリンは、こんなにすごいもの…

「ほぼ日」公認コーヒー師範のヤマダさん その5 萩原珈琲のマンデリン

ふとしたご縁で知り合ったヤマダさんと、 chuff.hatenablog.com 普段飲んでる豆を交換して飲み比べてみましょうとなりました。 それが九月の初めごろ。 中旬から後半にかけて、豆のやり取り。 それがあっという間に、今や10月も半ば。。 話の鮮度が落ちる前…

神戸元町物語 実はすごいあのお店 放香堂

元町商店街を大丸側から入り、 西に歩いていきます。 本高砂屋を越え、風月堂を越えた辺りで、 お茶を押し付けられそうになったことありませんか? 私も最初は面倒だと思っていましたよ。 鬱陶しいなあと。 でもね、あそこ凄いお茶屋さんですよ。

「ほぼ日」公認コーヒー師範のヤマダさん その4 速報!

前回マンデリン対決の予告をしました。 chuff.hatenablog.com ですが、ちょっとした速報と言うか。。 FBに上がっていたので、こちらでも上げておきます。 いやあ、便利な時代というか、すごい時代になったもんです。 ヤマダさんの、凄いこと言ってるのに、全…

「ほぼ日」公認コーヒー師範のヤマダさん その3

ふとしたご縁で始まったヤマダさんとの関係。 chuff.hatenablog.com お互いに変態だとわかったので、夜な夜なチャットしたりしてます。 それがこちら。 chuff.hatenablog.com やがて、話はいろんな方向に進み始めました。

「ほぼ日」公認コーヒー師範のヤマダさん その2

「ほぼ日」で公認された ヤマダさんのコーヒー探求道。 不思議なご縁で始まった、 ヤマダさんと私8マンの関係。 時間のある深夜に、 二人の変態は、 どうでもいいようなことを、 ダラダラとチャットする、 怪しい関係になってしまいました。 その抜粋を少し…

「ほぼ日」公認コーヒー師範のヤマダさん

「ほぼ日」はみなさんご存知ですよね? 糸井重里さん率いる集団で。最近上場されて話題になりましたね。 念のため、一応リンク張っときますね。 その中の、あるコンテンツで、究極のコーヒーを点てていたのがヤマダさんです。 彼は私の友人の、高校時代の同…

ザッセンハウス ライオンの紋章 続き

コーヒーミルって言う機械があってさ。 コーヒー豆を粉にする機械なんだけど、 使ってたのがこわれちゃってさ。 ボクは、日本のカリタのミルが大好きだから、 次もそれにしようと思ってた。

ザッセンハウス ライオンの紋章

ボクは珈琲が大好き。 美味い珈琲の、紅く黒い色が大好きでね。 あの色自体を楽しむにはサイフォンがいい。 でも残念な事に、味と香りで楽しむならばドリップだなあ。

土用の丑というけれど。。

もうすぐ、土用の丑ですね。 でも、だれでも、いつでも 食べられるわけじゃないですよね。 まあ、お金もかかるし、 美味しい店も見つけづらいし。 今年は、7月25日らしいですね。 土用の丑の日は。

初めて買った茶器の事 

どうです、この碧。 いいと思いません? 底のほうが、お抹茶で少し緑に変色しているところが、 これまたいいでしょう? なに、お分かりにならない?

煎茶を語れ!

煎茶と玉露の違いをご存知ですか? あれね、木の種類は同じで、育成時の日光の量がちがうだけなんです。

夏は、玉露で行こう!

夏と言えば、 まあ普通は麦茶ですが、 チャフでは玉露を推します。 しかも、とびきりいい玉露。

悲しきヤカン

お題「買ってよかったモノ」 キミは、ヤカンの悲しい人生を考えたことがあるかい? ボクはあるよ、毎日さ。 必要とされるときは、いつも火あぶりでさ。 普段は邪険にされてさ。 いつか生命はてるその日まで、 ヤカンはそうやって生きている。