CHUFF!! チャフで行こうよ。

もう、何でもありです。ヒマつぶしにどうぞ。

CHUFF!!ってのは、「おっ、なんかいいよね!」って意味です。チャフっていきましょうよ!

2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧

マン島、ユニオンジャックを掲げない島 その3

さあ、ついに旅立ちです。 大志をだいて、焚き火の男は海外に旅立ちます! 暖気運転はもういいでしょう! 三回目ですよ、もう。 もう、早速いっちゃいましょう!

そうだ!八百屋さんにきいてみよう! その2

ご協力 #神戸市灘区水道筋商店街 #丸杉商店のミカさん 美味しいお刺身を食べる方法を考えて、 八百屋さんに聞きに行くという、無謀な策を思いついた前回。 chuff.hatenablog.com とは言うものの、「お刺身の見分け方を教えて下さい」 八百屋さんにとつぜん訊…

カール・ラガーフェルドは、紋次郎さんですよ! その5

その1 その2 その3 その4 紋次郎さんか、カール・ラガーフェルドか、もう分かんなくなってきましたけど、 あえて分ける必要もないんでござんすよ。 例えば、仮想通貨ってのもそうです。

マン島、ユニオンジャックを掲げない島 その2

帰国してから間もなく、彼は私の家にやって来ました。 その次の日家に帰ったのに、早速第二弾がとどきました。 ユニオンジャックを掲げない島、とはどういう意味なのでしょう。 さあ、旅立つ前から、既に彼の旅は始まっていたのです。 さあ、今日もドキドキ…

そうだ!八百屋さんにきいてみよう! その1

ご協力 #神戸市灘区水道筋商店街 #丸杉商店のミカさん お刺身を食べたくなった。 どうせなら、とびきりおいしいお刺身を食べたい。 神戸にもおいしいお刺身はあるに違いない。 ではどの店に買いに行くべきだろう?

結婚とは何か? その8 同性婚とかLGBTとか 1

https://www.goethe.de/en/kul/ges/20876203.html きれいな色ですねえ。 いいんじゃないでしょうか、同性婚。 これまでしつこく続けてきた 結婚とは何か? の新シリーズです。

カール・ラガーフェルドは、紋次郎さんですよ! その4

あまり分かってもらえないようですね。 紋次郎さんのこと。 chuff.hatenablog.com まあ、そりゃそうですよねえ。 カール・ラガーフェルドと、 紋次郎さんは、 共通の孤独を見ているのです。

カール・ラガーフェルドは、紋次郎さんですよ! その3

つまり、紋次郎さんです。 chuff.hatenablog.com 人生の残り玉を数えるより、 明日死んでもいいように生き、 明日は明日で、 死なないように考える。

マン島、ユニオンジャックを掲げない島

ユニオンジャックを掲げない島。 イギリス連邦の中で、本当のコスモポリス。 レースで死んだ全てのライダーは、 その名前を彫られたベンチが作られ、墓標として魂はそこに眠る。 その名は、マン島。 世界で最も過酷なレースを見に行った、旅人。 ここでは焚…

オオカミ帰る。

www.youtube.com マン島編が始まります。 この動画は、その本人の撮影です。 「焚き火ができる雰囲気じゃねえ!」 当たり前です。 今回は予告です。 できれば、あちこちクリックしていただけると助かります。。 大饅頭 餡なし マントウ 中華まん 中華点心 日…

カール・ラガーフェルドは、紋次郎さんですよ! その2

どうです、ハードでしょ? chuff.hatenablog.com その辺に転がってる不幸話しと、 レベルがちがうわけです。

カール・ラガーフェルドは、紋次郎さんですよ!

今から考えると、昭和はいい時代じゃなかったですね。 でも、無性に強い時代だったとは思います。

僕は古い車に乗っていて

ぼくは古いクルマに乗っていて だから、いつだっていっぱいいっぱいさ。 ずっとヒヤヒヤしてるんだ。 最近、古いクルマやオートバイの値段がとても上がってしまって おいそれとは買えなくなっちゃった。

地球がくしゃみした。

よく考えたら、地球は人間のことなんて、きっとおかまいなしだよね。 ぼくたちは、きっとこの地球を愛してるわけだし、 ふつうは生まれた国も愛してるだろうね。 でも、あっちからしたらどうだろうな。 人間にだけ、特別冷たいわけでもないだろうね。 だから…

今日は、地震とか関係ないかもしれないけど

なんとなく思い出したんだよね。 あの日からしばらくは、関西にいる僕も、てんやわんやの日々だった。 当然、現地の人たちはとんでもないことになっていたはずだ。

イタリア人に聞いた、映画「ひまわり」の話 その2

そりゃそうだ。 確かにごもっとも。 chuff.hatenablog.com こんな女性をそのままにしておくのは、 イタリア人としては恥なのだ。 みればみるほど、納得である。。。 「確かにそうだ。彼女を孤独にさせるのは、イタリア男の恥になるな!」

焚き火の男 その5

男二人が囲んだ焚き火から始まった話も、 今日で最終回です。 そろそろ、彼は日本に着いているかもしれませんね。 では最後までいってみましょう。

今こそ「哲学」ですよ

「ボクの髪が肩まで伸びて」とここに書けば、これは問題なのでしょうか? とたんに、JASRACに怒られて、しこたまお説教されるんでしょうか? でも、言う事あるかもしれないでしょ。普通の人が普通に言う事も。

焚き火の男 その4

さて、男二人の更けゆく夜はどうなるのでしょう。 しかし、男は焚き火について新しい境地にたどり着いたようです。 では、どうぞ。

イタリア人に聞いた、映画「ひまわり」の話

私、さまざまな事情で、いくつかの国に住んだ事があります。 住んだというか、暮らしたというか。 日本でも、比較的外国人との付き合いもあったので、面白い話をときどき聞きます。 そんなお話を、ダラダラと、グダグダとお話しします。 その初めては、イタ…

焚き火の男 その3

この「焚き火の男」の彼ね、ニッチな界隈ではちょっとした有名人なんですよ。 テントで一泊する事を「一張り」と数えることも、彼が教えてくれました。 数えきれないほどのテント泊をしてきた彼は、焚き火の達人でもあります。 なにせ、最大で一年間で百張り…

焚き火の男 その2

梅雨の晴れ間の、こういうお天気の日はなんと清々しいんでしょう。 オートバイに乗っていると、こんな日は遠くへ出かけたくなります。 さて、前回ご紹介した彼(まだマン島にいるはずです)の、焚火についてのお話を掲載します。 多くの人は経験のあるだろう…

焚き火の男

わたしのお友達で、こういうオートバイに乗っている人がいます。 普段はこんなことやってるんですが、彼は今イギリスにいます。 この季節、イギリス、オートバイ。。 マン島にレースを見に行ってるんですね。

もうすぐ夏! オートバイはいいものですよ!

夏にオートバイは苦しいものです。 えっ、そうなの? 決して快適ではありません。 でもね、いいものですよ、オートバイ。

結婚とは何か? その7 「愛」とは契約概念

ジューンブライドの6月ですね。 今日の神戸は素晴らしいお天気。 そうですね、こういう日に結婚式やるのはいいでしょうねえ。 まさしく「六月の花嫁」にふさわしい、日差しと気温です。 ではそんな中、前回からの続きをやってみましょう。 もちろん、今日も…

結婚とは何か? その6 浮気について

ジューンブライドの6月です。 今回のテーマは、「浮気」です。 ありふれたテーマのようで、実はなかなか厄介なテーマです。

結婚とは何か? その5 ちょっと休憩。。

ジューンブライドの6月ですね。 この前、友人から 「なんで結婚のブログ書いてるの?」 と聞かれました。 仕事は全然関係ないし、結婚はした事ありますし、 なんということはないのですが、

結婚とは何か? その4 日本の「結婚」の特殊性

ジューンブライドの6月です。 「結婚」についてのお話も、既に4回目になりました。 長くて読めねえよ、三行でよろしく、 で結局なんなの?、 とか思われたあなた、 どうぞ見切り発車して下さい。 あなたの人生です。 楽しんで下さい。

結婚とは何か? その3 戸籍は日本独自の制度でしかないこと

ジューンブライドの6月です。 じゃあ、なぜ結婚って始まったの? お答えします。 これは四民平等が始まって、戸籍を作ったからなんです。 少なくとも、日本ではそうです。

結婚とは何か その2 家族はいつから始まった?

ジューンブライドの6月です。 前回、お金持ち以外には「婚姻なんて全然関係なかった」と書きました。 今回はその理由についてまず書きます。