2017-12-01から1ヶ月間の記事一覧
あんな街ナカにあるのにネットに全く情報がありません。 これはこれで、凄いことです。 という事はですよ、少なくともグーグルが検索できる範囲の世界で、 私が初めて言及するってことなんでしょうか? ね、こういうことあるから、 ネットの世界だけで、現実…
2008年9月15日リーマンショックが起こりました。 多分日本史に名を残す、一大転換期であります。 この後、急激なデフレが始まり、 なんとなく日本は終末感が漂い始めたわけです。 一方でIT関連は急成長を見せ、2,007年に登場していた iPhoneは、本格…
沼津で食べた寿司はさぞかし美味しかったでしょうね。 chuff.hatenablog.com 遠い旅立ちから、早10日と数日。 焚き火の男は、神戸まで戻ってきました。 いやあ、長かったですねえ。 気がつけば年末。 クリスマスまであとちょっとです。 実際には夏前の6月に…
「お前が深遠を覗きこむとき、深淵もお前を覗いている」 ニーチェの、「ツァウストラはかく語りき」 の中の言葉(だったと思うんだけれども)。 このクソ寒い中、所用で外出し、 北風と、人いきれにうんざりして、 偶然入ったカフェの中。 暖房が効いている…
今時のケーキというのは、 「軽やかで甘すぎず」とか、 「素材の味を生かしてる」とか、 そういうスカしたの多い気がしません? あのね、甘いものなんですよ。 洋菓子というものは。 ヨーロッパのケーキは、容赦ないですよ。 そんな時代の流れに、 真っ向勝…
言い訳を並べながら生きる人生。 多くの人が、きっとそうなわけです。 誰しも一度は、人生の真理とやらについて、 考えたことあるんじゃないでしょうか。 きっと、前衛とは、 その言い訳が様になった事を言うのだと思います。 さて、八百屋さんのミカさんで…
ヨコハマで、不思議な感慨にふけって焚火の男。 chuff.hatenablog.com なんでも、沼津で女が待ってるそうで、 まあ、いいじゃないですか、それも。 ではさっそく。
ちょっと流行ってきてるんですかね。 シュトーレン。 今回、小樽の有名どころのシュトーレンがやってきたので、 ちょっくら食べてみようかと思います。 ところで、シュトーレンって知ってます? 私も詳しくは知りません。 確か、ドイツの習慣だったと思うん…
ライブ感を生々しく伝える「青さん」の文章。 今回は2008年7月です。 十年前ですねえ。どんな時代だったんでしょう。 なんと、北京オリンピックがこの年のようです。 オバマが大統領になった年だったんですね。 そんな時、青さんは何を書いていたのでしょう…
私、毎年リンゴジャムを作ります。 使うリンゴは、高橋さんところの紅玉。 chuff.hatenablog.com 最初は食べきれない分を、 なんとかしようと思って作ったんです。 それが今や、ジャムのためにリンゴ買うレベルに。 リンゴは、ゲル化剤の「ペクチン」は要り…
船橋で一泊し、今日は横浜の焚火の男。 chuff.hatenablog.com 横浜の雑踏の中で、居酒屋の中で、 焚火の男は、まだ違和感を払しょくできないようです。 まあ、こういうのはレクイエムみたいなもんですからね。 まあ、ではさっそく。
前回「武士と侍」の違いに言及しました。 chuff.hatenablog.com 徳川の250年を一気にまとめるのも危険なんでしょうけど、 まあ、気にせず行きましょう。 もう誰もがなにかしら興味を持つ、日本史上最大の見せ場、 「幕末」 一般的なイメージは、 司馬遼太郎…
保守であるとか革新であるとか、 右であるとか、左であるとか、 小さなことであるのだな。 思想というのは、社会の中心をなすものの、 普遍的なものは、ほぼ存在せず、 いつの世も、その流行りの影響を否定はできぬのだ。 しかし、既にあるものを突き抜けた…
先日焚き火の男がやってきましたので、 夕食を取りに元町に出ました。 「あっさりしたのがいいなあ」 と、彼が言うので、 「じゃあ、中華がオススメだな」 と、言うと、 「中華であっさりってあんのかい?」 と、言うので、連れていきました。 それが今回の…
メキシコから焚火の男が帰ってきました。 それで、神戸にも寄ってくれました。 lrnc.cc こんなとこから、帰ってきたわけですねえ。 とんだ、イカレポンチさんです。 お土産をたんまりと持って! なんでも、バハ1000マイルレースは50周年らしく、 いろいろ記…
船橋のバーミヤンで感動に浸った焚き火の男。 chuff.hatenablog.com 次に向かう街はどこでしょう? 孤独な旅人は、 哀愁の男は、 片翼の天使は、 一度は必ず寄る街。 いや、寄ってしまう街。 今や、ただのベッドタウンかもしれないが、 カタカナで書けば、何…