年賀状書きます?
私は結構書くほうです。
と言っても、枚数は減りましたねえ。
年賀状もうやめますって人も増えてきてますな。
でね、こういうニュース流れたの知ってます?
世界のどこかで グッと来るぜ!
いくら毎日がつまらなくても、
グッと来る瞬間ってないですか?
早々ないように思うじゃない?
でもあるんだな、それが。
この前ジュリアで信号待ちしていたら、大きなビニール袋が落ちてた。
風が交差点で渦を巻いていて、それはふわふわしながらずっとそこにいたわけ。
横断歩道を渡ってきた兄ちゃんが、すごく自然にそれを手にとったのよ。
くしゃくしゃとカバンに放り込み歩いていった。
カッコいいと思ったね。
そう言うグッと来ることってあるじゃない?
えっ、ないの?
ダメじゃん!
じゃあ、ちょっと見ていってよ。
世界のどこかには必ずいるカッコいい奴ら。
それを拾ってきたぜって、話。
続きを読む答えを知りたいかい?耐えることを学ぶんだ!
何でも検索できるわけじゃないのです。
検索とは、そのイメージを言語化できてこそなんですね。
いくらグーグルが偉大でも、
答えてもらうためには、あなたの言葉が必要。
はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと」
「ドアが開いたり閉じたりしてる映画」
こんなアホな言葉でも言語化してみます。
こういう検索結果に到れるのです。
そんな映画あるんか?
あるんですよ、それが。
私も驚きました。
検索さえできれば、たどり着けるんです。
ところが、そうも行かないやつがおるわけです。
メロディとか匂いとかですな。
言語化が難しいわけです。
チャラチャンチャララ〜♫とか謎です。
でね、青さんはあるメロディに30年取り憑かれておったようです。
その謎の鍵を突破しましたよ!ってお話。
その秘策とは意外なところにありました。
ではさっそく!
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サイコーだ!と思ったオートバイトップ5!
私が乗ったことがあるオートバイの数。
多分、借り物も含めれば200台は超えているんじゃないかと思うんです。
その中で、これはクソだろうというオートバイをやりたかったのです。
しかし、そういうのやるといろいろ変な人も来る可能性高いのです。
マニアのいるオートバイにもクソが多いんですけど、怒るんですよあの人達。
よって、これはよかった!というオートバイをあげつらってみましょう。
なんにでも個人的な好みは存在するものです。
しかし、モナリザを嫌いだとか言う人は変わった人です。
モネの睡蓮も、好きかどうかは別にして嫌いという人は少ないのですね。
ということは、良いものには普遍的な良さがあると仮定して良いでしょう。
それが人気があったかどうかは謎ですなあ。
だって、今やオートバイはとんでもなく売れておるのです。
古いオートバイの相場は、実にとんでもない状況。
じゃあ新車はって言うと。。
コロナの影響、半導体不足。
ライダーの高齢化による多少の資金的余裕などなど。
売れるけれど、玉がない。
よって、その値段おかしいだろ?な世界もあるわけです。
時代が値段を生むわけです。
しかし、名車というものは実際にあります。
それが与えてくれる至福の世界はあるのです。
何をして名車とするかが問題ではありますが。
ということで、個人的な「これはイカしてたぞ!」トップ5なわけです。
お題的に10選しなきゃいけないんだろうけど、まあそこはご容赦ってことで。
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令和生まれと行く島原火張山花公園コスモスの旅の青さん
大三東でおおみさきと読むんですよ。お久しぶりな青さんです。
どこが壊れるかじゃない!どこで壊れるかだ!僕は古い車に乗っていて
カワサキZ1300という魔境
オートバイは男の乗り物であるよ。
そしゃ速い女性ライダーもいるのだけれどね。
偏見かもしれないけれど、
彼女らも実は男の乗り物に乗りたいんじゃないのかな。
だってみんな峰不二子好きじゃない?
不二子ちゃんって、男の世界を生きてない?
実は不二子ちゃんの方が早いらしいけれど、
あの原作のモデルになったと噂になった女性がいる。
その名をマリアンヌ・フェイスフル。
ハプスブルグ家直系の超絶お嬢様の不良娘。
当時はミック・ジャガーの恋人。
この映画には原作があって、そっちの方はもっとエグい。
どんなにフェミニンでも、女性ライダーって男っぽいじゃない?
女性ライダーでも、実際はどんなバイクでも乗れるとは思うのよ。
でも女性が乗ってるのわ見たことないオートバイもあるわけよ。
カワサキZ1300とかさ。
ということで、カワサキが作った狂気の世界。
それでレースをする人々をご紹介!
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