新しいことを始めると、
新しい視点がえられます。
それまで当たり前だった風景にも、
ちょっとした違和感や、
驚きや、時には感動さえ生まれたりします。
青さんも、はやくも何かに気付いたようです。
これは、日本の意外な側面ともいえるんじゃないでしょうか。
ではさっそく。
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大きなバイクに乗るようになって、
気づくことは多い。
こんなに駐車が大変だとは、気づきませんでした。
原付きなら、
駐輪場に放り込んだらいいんです。
原動機付自転車なんだから。
だが、我が轟天号（ヨシムラつき）が
軽自動車等である以上、ことは難しい。
なにせ、CBですからね。ワハッハハ。
例えばね、
長崎市内なら場所はわかるんですよ、
自動二輪を止めても良い場所については。
ところが、諫早、大村となると
ほとんど全くわかりません。
すぐそこなのに。
駐車場ならわかりますが、
そこにバイクを止めても大丈夫かどうか
がわからないのであります。
難しい話です。本当に困る。
なぜ
「すいません、バイクなんですけど駐車できますか」
などと、問い合わせをせねばならんのか。
車検だってあるのに。
でも仕方ない。
そういうものです、
世の中ってのは。
中期目標である
福岡のリサーチはすでに済んでいるのですが、
そこに至るまでのちょっとした遠出が大変です。
今週は島原半島を目指すつもりなんですが、
バイクが確実に止められる場所を
知っている小浜と、
いまいちはっきりしない島原とでは、
ちょっとぐらい島原のほうが魅力的でも
小浜を目指したくなるのが人情であります。
だって、
別にどっちでもいいんだもの、
走りたいだけだから。
島原城のほうが、
行き慣れていない分新鮮ではあるんですがねぇ…
そうか、そうだな、うん。
課題があるということは、
ネタがあるということじゃあないか。
なあんだ、答はすでに出ておりましたね。
後は天気が持つかどうか。
日曜日は雨のようですが、
土曜も微妙ですねぇ。。
明日届くはずの
ライダースジャケットの到着時間によって、
予定を組もうと思います。
まぁ、春夏用のメッシュジャケットなので、
使うのはちょっと難しいかもしれませんがね。
了
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駐車場問題ねえ。。
日本は世界最大のオートバイ生産国です。
その恩恵は、雇用、税制、いろいろあると思うんです。
でもね、官憲のシノギの方が大切みたいですねえ。
あれ、明らかに奴らのシノギですよ。
そりゃそうでしょう。
あいつら、一種の互助組織ですから、
退職した人のその後の面倒も見るわけです。
団塊の世代が退職したころから、
カレンダーの押し売りとか、よく聞きますよ。
さて、青さんは、
ムービーより先に、
メッシュジャケット買ったようですね。
でも、まだこの季節にそんなもの着たら、
いくら九州でもえらい目にあいますよ。
メッシュだkら涼しいのではなく、
走行風により気化熱が体温を奪うのです。
ですので、走っていない限り、
あれは暑いのです。
でもね、今の日本の夏は、
半袖で半日なんか走ったら、
軽いやけどみたいになります。
気温と言うより、紫外線の量が半端ないんですね。
こんなの、もう無理ですよ！
幸せは白いTシャツ―オートバイの詩・夏 (角川文庫 (5554))
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世迷言です。
でも、そこまで来てますね。
バイクのシーズンが。
私もバッテリーつなぐところからやらないと。。
（こんな季節に、なぜ確定申告が迫ってんだよ！５月頃にやれよ！怒りのクリック！）
