交通事故にあわれたことがありますか？
古い車に乗っていると、
いろんな事態を受け入れことになります。
しかし、決して受け入れてはならないことがあります。
自分の責任の事故はもちろん、
絶対ダメなこと、
それは、もらい事故。
例えば、前回のこの車
おかま掘られたら、どうなると思います？
車を運転されている方は、
何らかの形で交通事故に
あったことあると思います。
車庫入れでこすったとかならまだしも。
軽い接触とか、おかま掘られたりだと、
大変だったんじゃないかと思います。
これが古い車なら、
一体どうなると思います？
とんでもなく、保険でもめるんですよ。
だいたいね、保険屋にとっては、
屑鉄扱いにしたいわけです。
一方、業界の相場ってのがあります。
この乖離が、とんでもなく激しいわけです。
保険屋も分かってるんで、
足元みるわけです。
その間、車は直せないわけです。
こういう車を扱工場ってのは、
車が「ただ場所を取る」のを嫌います。
まあ、そうですよね。お仕事だし。
かといって、雨ざらしになると大変。
前回のポルシェなんか、
一体どうするんでしょう。
こういう事故もありましたね。
なかなか壮絶です。
事故の補償や、損害問題以外に、
錆だとか、パーツの盗難だとか。。
問題てんこ盛りです。
「同程度の車両」探せと言ってもあり得ないし、
もしあっても、いやに決まってるじゃないですか。
こんな車に乗る人は、
この車がいい！
わけですからね。
ですので、もらい事故を避けるのは、
運転者の責任なわけです。
ですので、信号などでは、
必ずバックミラーをチエックします。
後ろが気づいてないような気がすれば、
クラクションさえ鳴らすのです。
もちろん、前方側方気配りし、
スマホいじってるドライバーには、
殺意さえ持ちかねないようになるのです。
それでもね、どうしようもない
事故に出会ったらどうします？
こっちに全く非がない場合。
大反省に決まってるじゃないですか！
自分を責めるのです！
どうです？
やってられないでしょ？
まあ、そうですよね。
中古車市場の存在しない車両（クラシックカー）の損害｜弁護士による大阪交通事故相談ネット
もう、辛くて見てられない！
この世界は、どうやっても、
報われないようですね。
こんなのもありますけど、
あまり聞きませんよね。
「お客様」が、見事にチャラい！
（うーん、実際は難しいよね。まあもめるよね。さあ、そこでクリックで解決！）
覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰 (Sanctuary books)
- 作者: 池田貴将
- 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版
- 発売日: 2013/05/25
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (15件) を見る
