私のお友達に、でこぽんさんと言う人がいます。
この人ですね。
まあ、書いても怒らないと思うんですけど、
一応ここで了解を事後承諾で、
もらっときますね。
いや、それはまずいだろう。。
いや、別んとこで、
彼が公開してたネタだしなあ。。
彼、今引っ越しでそれどこじゃなさそうだし。
うーん、大人の部屋でしょうか。。
微妙ですねえ。
それほど、大人の部屋でもないんですが、
まあ、苦手な人は続きは止めてくださいね。
以前こういうのも、
でこぽんさん書いてるし。。
多分彼がまだ２０代の半ばか、
まあそれくらいに若い頃の話です。
彼は、まさしく、
自他共に認める変態だったのです。
さすがに、「はてな」から警告来そうなんで、
具体的には書けませんけどね。
そうそう「はてな」って、
下書き中にも、警告文出るの知ってます？
私、出たことあるんです。
全然関係ない内容なのに。。
ＡＩがどうかんぐったんでしょうねえ。。
話を戻します。
たしか、彼が中州かその辺の、
高級入浴サービスに行った時の話です。
彼は、極度のペチャのスクール水着を着てくれる、
そんな湯女めがけて行ったわけです。
ところが、いなかったんですね。
なんでも、その２日ほど前に辞めたらしい。
そこでひるむでこぽんさんではありあません。
ならば、と、これも定めと、
今度は全く正反対の湯女を指名し、
入浴されたようなんですね。
それがどんなタイプかと言いますと、
THE KYONYUU
このあたりに、果敢に未踏峰に登る、
勢いを感じますね。
そこでですね、
「いや、これもやはり楽しい！」
と思ったらしいんです。
彼は、渾身の熱意と技術をもって、
その無敵戦艦に挑んだわけです。
一斉に艦砲射撃、
ミサイル発射、
デコイを撃ち、
チャフを撒き、
妨害電波を出し、
雷撃、魚雷、
航空兵力も総動員。
まあ総力戦ですわね。
彼はこう思ったようです。
「フッ、ここまでやるのは俺くらいのもんだろ！」
と。
やめときゃいいのに、
若さってのは無謀と同義語ですね。
言ってしまったわけです。
高級湯女に、それを。
その湯女は、心優しい人であったのでしょう。
もしくは、そう言われることに、
ちょっとうんざりしていたのかもしれません。
「全然大丈夫ですよ〜。みなさん同じことされますから〜」
彼の足元で、
自信という人生の基礎が、
ガラガラと崩れ落ちたそうです。
この大いなる挫折を通じて、
彼は一回り成長し、
いまや立派に家族を養い、家を建て、
さらに、解脱もされたようで、
ドールの世界にすんでおります。
みんさん、ご存知ですか？
ドールと言う世界。
なかなか金と情熱のいる世界のようです。
変態と言っていいのかさえ、分からない世界ですね。
四谷シモンなんて、下手したら、
文化勲章貰うかもしれませんしね。
そう考えると、
KYONYUUとはなんなのでしょうね。
皆を等しくさせてしまう、
絶対的な力を持つのであれば、
それは、神の力を持つのかもしれませんね。
日本では江戸時代まで、オッパイに、
全く興味関心がなかったようです。
逆に、縄文時代では、勢いがあったようです。
オッパイは、時代とともに評価が変わるのです。
そういう意味では、近代化とも絡むので、
この「神」は、産業革命後と、先史時代のものなわけです。
同じようなこと、橋本治も言ってますねえ。
我々は、進歩したのでしょうか。
それとも、歴史を遡っているだけなのでしょうか。
ふとそういうことを考えた、寒い日の昼間でありました。
（やっぱ、大人の部屋だわ。どう考えても！さあ、そこでクリック！）
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