CHUFF!! チャフで行こうよ。

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CHUFF!!ってのは、「おっ、なんかいいよね!」って意味です。チャフっていきましょうよ!

青さんの「大人の部屋」 嵐の夜に その5

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 思考を重ねる青さん。
彼にとっては、オートバイも、
嵐の夜にたぎることも、思考なのです。

chuff.hatenablog.com

 

でも、ここは「大人の部屋」です。

 

警告します。

子供にはわからない世界です。

よい子はさっさと布団に入りましょう。

 

さあ、もう染まってしまった貴方!

ようこそ。

ささっ、奥へどうぞ。

 

 

前回、ウェット&メッシーのお話でした。

ウェット&メッシー - Wikipedia

 

chuff.hatenablog.com

さて、青さんはそういう癖だったのでしょうか。

そんな単純な変態なんでしょうか!?

嗜好(思考?)実験はまだまだ続きます。

 

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私は汚れるのは好きじゃありませんが、
濡れるのはそうでもない。
 
体が濡れて興奮している可能性について、
完全には否定する事ができません。
しかし、WAMには「着衣のまま」
という前提があるそうです。

洋服を着たままで 、
海や川に入り、
水遊びをし、
シャワーを浴びる。
それらの行為を燃料とするのが、
WAMという嗜みだそうです。
 
先程申し上げたとおり
「格好はどうでもいい」私は、
微妙にずれているかもしれません。

もっと言えば、
濡れTシャツ越しに見る、
豊穣な曲線は格別であります。
しかし、自身がそうしたいか、
と言われるとそうでもない。
私はそうなっている人を見て、
 
貫く棒の如きものになるだけのようです。

状況が似ていても意味が違う。
意味が違うということは、
範疇が違うということです。
 
私は着衣のままシャワーを浴びても、
グッと来ることはないでしょう。
海に入る時に、服を着ているというのは、
かなり抵抗があります。
溺れそうじゃないですか、着衣だと。

着衣のま ま濡れる、
ということが噴火の引き金になる場面を想像します。
状況もそうなんですが、私の場合、
衣装が身に張り付いて女体の輪郭がでる、
というのが有るのだと思います。

これはひょっとすると、
ラバーフェチという括りに入るのかも。
線が出る服というのは、
裸以上に体の線を強調するものなのでしょう。
 
線は良いですねぇ。
好みはあるでしょうが、
女性の曲線も男性の直線も、
同様に美しいのです。
これはつまり、一糸まとわぬ姿に、
躍動の硬度が増していくという、
普通の話の延長なのではないでしょうか。

私は前述の通り、服が濡れるのが嫌なので、
原点に帰ってイチジクの葉だけをまとったわけです。

厳密な定義が有る話でもないとは思いますが、
どうやらWAMでもないようです。
 
ではあれは、一体何だったんだ!
 
つづきます
==========
 
疑問が疑問を生み、
つかみかけた答えが、また遠ざかる。
 
遠く祖先の人類が、まだ文字も持たぬころから、
空を見上げて考えたであろう、謎への挑戦。
 
多くの天才賢人が、なしえなかった「解」。
 
青さんは、そんなものに挑んでいるのです。
 
私は感動しますねえ。
多くの人は一笑にふすか、
しらけているだろうことは想像できます。
 
でもねえ、私はそこにエクスカリバーを突き立てますよ!
 
勇者のみがその剣を抜けるのです!
 
(でもエロの話でしょ?7ええ、まったくもってその通り!さあクリック!)
 

 

メッシー・バット・グッド

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