私信でもないでしょうから、公開しちゃいますね。
まるで、公文のつもりのようですからね。
マズイことあるような気もしますけど、まあいいでしょう。
別に私はおたくに敵意は持ってないですよ。
でもね、おたくに、
こんなものもらう筋合いもないんですわ!
ええでっか、営業部の高須賀はん!
日本語を基礎からやりなおしなはれ!
まずはこれですわ。
「依頼」って書いてありますでしょ。
なんか、ギリギリ、自由意志的な。
これね、郵送費とか、書類作成費とか、どっから出てると思います?
もちろん、みなさんの払っている「受信料」からですよね。
それに、下のほうにかいてある「日本放送協会規約」って、
内部規約でしょ?
しらねえよ、そんなそっちの都合。
そっちの営業の世界での「御言葉」ってだけでしょ?
なんなら見に来いよ、高須賀はんとやら!
(経験上、その人物が実在してない可能性もありますけどね)
二枚目はさらにひどいですよ。
お願いしときながら、「必着」ですか?
頭おかしいんじゃないですか?
じつはこういうの、三回目なんですよ。
最初のは、何年か前に営業部部長名で来てましたね。
面倒なんで、捨ててたんですが、残しときゃよかった。
それからというもの、どんどん文章が強圧的になってきましてね。
営業部ってあれでしょ、ようは。
常に求人広告で募集している、
例の無礼なお仕事集団の元締めってことでしょ?
NHKは公共放送気取ってるんだから、
仕事とってくるわけでも、
広告とってくるわけでもないでしょ?
それ、明らかに「規約違反」なわけですよね?
でも、シノギとして、そちらではこういうことやるのが営業なんですね?
晒していいんじゃないかと思うほどになってきたので、
晒します!
あれば、払いますよ。
でもね、これで払う人間は、もう払ってますよ。
もっと言えばね、絶対払うもんか!って思った人のほうが多いと思いますよ。
まあ、人間を送るより、コスト安いんでしょうな。
でもね、それ全部そっちの都合だから!
こっちが合わせる必要ないのよ。
そこ、分かってんでしょうかね。
分かってたら、こう言う手段取らないですよね。
これ、記入例の用紙もあるんですけどね、
なんでおたくにそこまで晒さなきゃいけないのよ?
って情報まで、平気で当然のように記入しろと、書いてんですわ。
国税とかがいうなら、そりゃそうですよ。
治安上警察に言われても、まあ納得です。
市役所とか、県庁とか、まあいいでしょう。
でもね、おたくさんとこ、
公共放送を騙るエセ民間企業崩れでしょ?
下請けを泣かすの、有名じゃないですか?
以後、NHK神戸支局のことを地理的にランドマークにする時、
「あの、山手幹線沿いの、植木等ポイ人が、いっぱいいるとこを左折して」
とか言いますよ。
(本当に国営化か、民営化か、どっちかしたほうがいいんじゃないの?怒りのクリック!)
NHKをぶっ壊す! 受信料不払い編―日本放送協会の放送受信料を合法的に支払わないための放送法対策マニュアル
- 作者: 立花孝志,大橋昌信,NHKから国民を守る党を支える会
- 出版社/メーカー: オクムラ書店
- 発売日: 2017/05
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る