青さんの「祭典」
「オートバイへの道」を書き続けてくれた青さん。
先日お誕生日でした。
おめでとうございます。
記念して、カテゴリー新設です。
「 オートバイへの道 免許取得体験記」もこちらにまとめてあります。
その青さんから、自らへのセレブレーション記事が届いております。
さあ、いってみましょう!
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気がつけば38歳。
毎年誕生日に、その一年の活動目標をきめています。
中期目標として「 40歳で普自二取得」ということだったのです。
一ヶ月後になんとなく教習所へ行く気になり、
免許取得はつつがなくすんだものの、
色っぽい話はまぁね、うん。お察しください。
例年通り、今期(38歳期)もテーマを決めました。
「エラン・ヴィタール(生命の飛躍)」 です
小難しい話は私にもわかりませんが、自分なりの理解としては
「生命の進化は、そうあろうという意志の力によってなされた」
なせばなる(以下略)というのを、
小洒落た感じにいうと「 エラン・ヴィタール」なのだと思います。
どんなに遅くとも、年内には車体が手に入る。
どんなに遅くとも、年内には車体が手に入る。
それで、去年のテーマであった「より早く、より遠くへ」を、
去年、テーマを決めた段階では
「原二スクーターを手に入れて、 どこか遠出をしてみたい」
だったはずなんですが、 随分話が大きくなってきました。大変結構ですね。
「出来るかじゃあない。やるんだ!」
「出来るかじゃあない。やるんだ!」
こういう暑苦しいスタイルでサンパチをやり過ごしていこうと思い ます。
後はそうですね、「男の一人旅」に出かけたい。
ただし、二人旅になっても良い。
その場合、 お嬢さんが相手だとありがたい。
ということは、 近場のラブホテルが目的地になることも吝かではない。
長く行っておりませんねぇ、ラブホテル。
長く行っておりませんねぇ、ラブホテル。
連れ込み宿、というのはいかにも懐古趣味的ですし、
呼び方なんてどうでもいいんですね、結局。
断じて行くぞ、と。強固な意思が結果を左右するのであります。
書いているうちに力がみなぎってまいりました。
フランスを席巻したエラン・ヴィタールが、
了
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今も「ラブホ」じゃないですかねえ。。
バイクでラブホってのも、粋なもんです。
それこそまさに、
エラン・ヴィタール!生命の跳躍!
(最近はなんて言うのが主流なんですか?教えてエロい人!そこでクリック!)