CHUFF!! チャフで行こうよ。

もう、何でもありです。ヒマつぶしにどうぞ。少しもの知りになれるかもです。

CHUFF!!ってのは、「おっ、なんかいいよね!」って意味です。チャフっていきましょうよ!

マン島への道 待ってろ、ブリテン! その3

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お詫び 第二回をすっ飛ばして、第三回の本編を先に掲載してしまいました。 正式にお詫びし、第二回のリンクを張っておきますので、よろしければご覧ください。 待ってろブリテン!その2


来ましたよ、皆さん。

 

着きましたよ、イギリス本土。

いやあ、遠かった。

 

焚き火の男も、ご苦労様です。

ここまでで何回ブログにアップしたと思います?

日本を出るまでに6回、ドバイで5回、追加で2回

 

実に、計13回でございます。

こう、胸に迫ってくるものがございますね。

では、万感の想いと旅情を乗せて

アクセル開いて行きましょう!

 

 

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やっとマンチェスター

 

ジャンボ機の高度はどんどん下がっていく。

モニターで、機体の真下のカメラを選択する。

分厚い雲に阻まれて地上の景色は拝めない。

 

正面のカメラに切り替えてみる。

すると機体は今まさにその分厚い雲の中に突っ込む。

リアルな映像。

 

その直後、

ガクン!

 

映像付きで

 

ガクンガクンガクン!!

 

 

 

金玉キューン、のあれである。

 

どこかで子供の泣き声が聞こえる。

 

隣を見ると例の黒人が、目を剥いて固まっている。

 

ふっ、見かけによらず案外、

気が小せぇんだな。コイツ。

 

さっき俺を睨んだ罰だよ、コノヤロー。

おまえ、シチューも喰ってたからだ。

さっきの眼力どこいったんだよー!

 

 

オレはどうだったかって?

舐めてもらっては困る。

 

「落ちるぅ~!!死ぬぅ~!!」

などと取り乱すことなどオレにかぎってありはしない。

しかし・・・・

 

正直、ちょっとチビったかもしれない。

ちょっとだけね。

 

その点、CAさん達は慣れたものである。

彼女たちにしてみればこんな事は日常茶飯事なのだろう。

 

雲を抜けるとマンチェスターの街並みが見えてきた。

 

ジャンボ機はさらに降下していく。

道を走る車がはっきりと見える。

 

しばらくすると目の前にはマンチェスター空港の滑走路が。

 

そして、着陸。

 

ついにオレはイギリス本土の地に降り立った。

 

さて飛行機を降り、毎度毎度の手荷物検査である。

いや、ここでは入国審査と言った方がいいか。

 

だが同じことだ。

 

もうすっかり要領は心得ている。

 

腕時計からベルトまで

身に着けているものは全部外し、。

ポケットの中身も全部、出して・・・いざ、

金属探知ゲートへ向かおうとしたところで係員に止められた。

 

あれっ、なんで?

 

係員はなにやら早口な英語でオレに語りかける。

 

やはり、ちょっと怖い。

 

とりあえずジャケットとシューズという単語は聞き取れた。

 

上着と靴も脱げという事だろう。

オレは上着と靴を脱いでゲートを潜った。

 

ドバイで反応したジーパンの金具は反応しなかった。

 

やれやれ・・・とホッとしたのもつかの間、

オレは再び係員にとめられた。

今度はハンドスキャナーで全身隈なく検査され

 

やはり、ちょっと怖い

 

最後は係員による直接のボディチェック。

ふう、やっと解放された。

断わっておくが決してオレが怪しかったからじゃない。

 

ほかの乗客も細かく調べられていた・・・・と思う。

うん、きっとそうに違いない。

 

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ついに、ついに、ついにでございますね。

 

新神戸で敬礼した日から、どれだけ経ったのでしょう。

(実はこの時点で3日くらいなんですが)

 

流れ行く月日の早さ。

異国の遠さに、こみ上げてくるものがありますね。

 

焚き火の男、マン島へはもうすぐです!

 

  (つづく)

 

 

 

マンチェスター・バイ・ザ・シー

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